ジョコビッチの生まれ変わる食事

制作 : タカ大丸 
  • 三五館 (2015年3月21日発売)
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  • レビュー :140
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883206339

ジョコビッチの生まれ変わる食事の感想・レビュー・書評

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  • 目からうろこがおちる思いでいっぱい。

    ガンになって手術をして臓器を二つ摘出した。その後、食事を見つめ直そうと思って、添加物少なめヘルシー料理を続けていると、突然狂ったようにコンビニチキンが食べたくなったり、同じように砂糖断ちをして2週間たった頃にジャンクフードが食べたくなって夜中にコンビニに走ったりして、すべて挫折したけど(←結局もう…どうでもよくなってしまい、好きな物を食べたいだけ食べていますが体にいいはずがない…)「小麦断ち」から始めるといいのかもしれないと思った。牛乳は飲むのやめたけど小麦のない生活か…考えただけでつらい。

    小麦のせいなのか何なのかわからないけど、術後お腹が張って仕方がないというのは、やはり小麦の仕業なのかもしれない。子供もイーストコネクション起こしたりしてアトピーやアレルギーがひどかったし…。2週間…小麦をやめるって難しいかもしれないけどやってみたいような気もする。「メロンパン食べたいー」とか狂ってしまいそう(笑)とりあえず14日間完璧にではないけれどグルテンフリー生活しています。

    第6章が興味深くってマインドフルネスも出てきてびっくりしました。白澤氏の本も保存してるのでまた読み返してみよう。ジョコビッチの不動な精神力はこうして培われていったんだね。すごいや。

  • テーマ大きく分けると

    ・グルテンフリーの食生活による生活の変化
    ・オープンマインドによる行動、実践学

    ひとの身体の作りはみんなそれぞれバラバラだから、「何をすれば身体にいい」なんて人それぞれ差異がある。何事も鵜呑みにしない事。
    だからこそ自分で実践し、身体の発する声を聴くこと。
    イイものはとりいれればいいし、合わないならやめればいい。

    キネシオロジーについての記載もある

    ようするに、この本で大事なのはグルテンフリー生活ができるかできないかではなく
    何事も自分の身体の発する声にちゃんと耳を傾けるということ。

  • アメリカに1年以上生活していると、正直、不要に疲れを感じる時や頭が重く感じることがある。
    異国の地に生活することのストレスかな、と思っていたが、この頃、食事に関係しているのではないかと考えるに至った。ピザ、ポテトチップス、ハンバーガー、、、

    まだ、それが潜在意識である時に「シリコン式自分を変える最強の食事」を読んでみて、アメリカに生活しているからこそ、食について意識しないといけない、と強く思うようになる。
    日本にいれば、無意識にしていても、美味しいもの=体に良い物、であることが多いのだが、アメリカでは、必ずしもそうではない。

    本著はジョコビッチが食を変えてから圧倒的な成績を残すようになった、という成功の裏付けがあるだけに説得力がある。
    また、良い食べ物、悪い食べ物の峻別という意味で「最強の食事」と共通部分も多く、その意味でとても参考になった。

    加えて、本著は食事のことだけでなく、一流のアスリートを維持するための、メンタルな部分、コンディショニング等にも紙面が割かれており、その意味でも参考になる内容も多い。

    「最強の食事」と共通的な食べ物に関する主要なポイントは以下。
    ・グルテンフリーとする。小麦を摂らない。
    ・加工物、添加物を摂らない。
    ・乳製品を摂らない。
    ・天然(野菜、魚、放牧牛、放し飼い鶏等)の物を摂る。

    以下引用~
    ・私たちの国には、こんな格言がある。
    「どこも痛くない時は、小さな石を靴の中に入れて、歩きなさい」なぜなら、こういうことをすれば他人の痛みに思いを致すことができるからだ。
    ・私はつねづね口に何を入れるかは本題の半分でしかないと信じている。残りの半分は、どのように食べ物が肉体とコミュニケーションをとっているか、そして体がどのように食べ物に対して反応するかなのだ。
    ・多くの研究でわかってきていることは、こういう化学薬品が肉体に対して出す指令の一つは「体重を増やせ」だということだ。

  • ジョコビッチは実家がピザ屋なのに実は小麦粉とチーズとトマトのアレルギー体質で、それらを食べないようにしたら世界1位になれたんだそうな。グルテンフリー流行ってるしね。小麦はインシュリンを急激に上げるのでグルテン不耐症じゃなくても食べないほうが良いらしい。食事以外にも、思考のトレーニングとかメンタル面の話も興味深い。ただ、マインドフルネス=留意という訳はいかがなものか。

  • ジョコビッチがグルテンフリー(小麦無し)の食事法によってテニスプレイヤーとして、急激な成長を遂げた話。ただ、セルビアの少年期に戦争を迎えて何ヶ月間も防空壕で過ごした話やラファエル・ナダルとの一戦の詳細など、食事以外についても書かれているため、ジョコビッチの半生が見えてくる一冊。


    ・食事をするときに、テレビや新聞など他の情報を一切与えず、集中して食す。自分のカラダのどこに効いてほしいのか、今この食材をなんのために食べているのかを感じながら食べる。

    ・グルテンフリーな食材。生野菜や果物など、なるべく加工していない素材そのままのものを選んで食べる。

    ・1日の中で情報を一切与えず、自分と向かい合う時間を作る。


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    引用と感想





  • グルテンフリーについて読めることを期待したが
    グルテンフリーについては1/3くらいで
    食事全般・メンタル・運動を含めた生活全般の自己啓発本だった。

    ジョコビッチ選手の自分の周りにいる人達に対する想いも語られていて
    錦織選手に読んで欲しいと思ってしまった。
    (そう思ってしまったのは私だけではないはず)

    グルテンフリーについて知りたい人が読むと肩透かしを食らうが
    グルテンフリーに興味がないけどジョコビッチ選手が好きな人が読むと大満足な一冊。

  • ストレッチにはスタティックとダイナミックがある。

  • 小麦粉好きが過ぎるので少しでも減るきっかけになればと思って読んでみた。
    訳がいいな。
    好みの内容で読んでると前向きな気分になった。
    東洋医学を肯定したり、オープンマインドというのがいい。ジョコビッチの食事以外の話も素敵。

    乳製品はすでに実感して減らしているので、というか牛乳はそもそも嫌いなのでさておき、小麦も豆乳も、確かにやめた方がいいに越したことはなさそうだ。今は美味しくて食べたくて制限する気が起きないけど、片隅に置いといて自然に少なくなって行ったらいいな。ちょくちょく読み返して自戒したい。

  • テニスナンバーワンプレイヤーのジョコビッチが食事を変えたらプレー内容が激変した、という内容。具体的には小麦を食べない生活をしたら体調が復活した、という話なんだけど、誰にでも当てはまる普遍的な内容が書いてあって楽しめた。試しにオイラも小麦を抜く生活をやってみたら体調が回復してきた。体調悪い人は試してみると良いと思う。

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