難波和彦箱の構築 (ギャラリー・間叢書 18)

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887061996

作品紹介・あらすじ

「箱の家」シリーズをはじめ、これまでに設計した全作品を一挙掲載。松村秀一(建築構法・東京大学助教授)、曽我部昌史(建築家・みかんぐみ)、中谷礼仁(建築史家・大阪市立大学講師)との3つの対談を収録。

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著者プロフィール

1947年大阪生まれ。1974東京大学大学院博士課程修了。1977年界工作舎設立。1996年より難波和彦+界工作舎代表。住宅として最低限の性能を最小限の物質によって達成するというコンセプトのもと、単純な箱型の外形と一室空間に近い内部構成による「箱の家」を提案。さまざまに展開する「箱の家」シリーズは140を数える。

「2011年 『木造仮設住宅群』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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