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- Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887416598
感想・レビュー・書評
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重華さんが暮らしていたオロチさま同居の白いお部屋。すごーい!整理整頓されていて重華さんらしいわ~。我が家なんて見せらんない。ところで、どんどん仲間が増えてく羅漢ご一行と、腹に一物ある金隷を従える皇子、対照的ねー。あ、そうそう、皇子って名前はなんてーの?
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再読日:2012年12月16日
崖が割れて辺境警備隊の皆が地下に落下。
落ちても皆が無事で心底安堵しました。
三重も皇子と金隷達にも動きが。
各々でのこれからの動向が気掛かりです。
特に神に為り代わろうとしている金隷には注視しないと。 -
羅貫が一番好きなのはこの巻。いいなー、羅貫。ホントにいいこちゃんじゃなくて、ホントのいい子だ。
何と言うか、ファン的な意味でなく、すごく好き。
彼がいると、ホントしあわせになれる。
彼の存在がざれだけみんなのしあわせになっているか、彼はちっとも気付いていないんだろうなぁ。
そこがまた好き。 -
異世界カリスマファンタジー第6巻。「大地は壊れ 世界はこまかな破片となる」。皇子の下した滅びの予言が異世界を襲う時、羅貫たちの取った行動とはー!?他、杉浦ワールドの真髄!?必見の描下しコミック『それは舌戦。』3ページも収録!!
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