- Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784890195169
感想・レビュー・書評
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理工書なので、人工知能の社会的インパクトには触れられていない。技術的入門書。
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図書館で借りた。なかなか分かりやすい
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面白い。人工知能の研究とは人間の思考をどれだけ明文化、数値化できるという話。判断の仕方や言語の理解を機械から学ぶのですよ。
しかし脳はなんてすばらしく柔軟性のあるコンピュータなんだ!! -
人工知能自体ゲームぐらいしかおもいつかなかったけと
いろいろな利用がされていることがわかった
研究分野のなかでファジー、カオス、問題解決についての分野がおもしろかった
問題解決のアルゴリズム、データマイング、BRMSなど確立した分野に
興味をもったので今後情報を集めていきたい -
人工知能とその基盤となる理論について、平易に説明されている。
知識ベース、エキスパートシステム、ニューロネットワーク、ファジィ、カオス、フラクタルなどなど。
ただ、全体を軽くなめるような内容なので、なんとなくわかったような感じにはなるが、それ以上ではない。 -
まんべんなく人工知能に関する技術について紹介。
なんとくわかった気にさせてくれる。