新図解人工知能入門

著者 :
  • 日本理工出版会
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本棚登録 : 38
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890195169

感想・レビュー・書評

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  • 理工書なので、人工知能の社会的インパクトには触れられていない。技術的入門書。

  • 図書館で借りた。なかなか分かりやすい

  • 面白い。人工知能の研究とは人間の思考をどれだけ明文化、数値化できるという話。判断の仕方や言語の理解を機械から学ぶのですよ。
    しかし脳はなんてすばらしく柔軟性のあるコンピュータなんだ!!

  • 人工知能自体ゲームぐらいしかおもいつかなかったけと
    いろいろな利用がされていることがわかった
    研究分野のなかでファジー、カオス、問題解決についての分野がおもしろかった
    問題解決のアルゴリズム、データマイング、BRMSなど確立した分野に
    興味をもったので今後情報を集めていきたい

  • 人工知能とその基盤となる理論について、平易に説明されている。
    知識ベース、エキスパートシステム、ニューロネットワーク、ファジィ、カオス、フラクタルなどなど。
    ただ、全体を軽くなめるような内容なので、なんとなくわかったような感じにはなるが、それ以上ではない。

  • まんべんなく人工知能に関する技術について紹介。
    なんとくわかった気にさせてくれる。

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著者プロフィール

東京理科大学理工学研究科修士課程を修了。現在フリーのテクニカルライター。「はじめてのWindows10基本編」シリーズなど著書多数。趣味はマジックで、ボランティアにも励んでいる。

「2023年 『はじめてのWindows11[第2版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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