- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892387708
感想・レビュー・書評
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読み聞かせ用に。
ノリがいい時と自分が頑張れる時に。
私はこういう絵本が好きなんだなーー
長谷川さん好きなんだなー
追記
7歳8ヶ月の娘
4歳8ヶ月の息子に読み聞かせ
お寺の幼稚園にいっている息子が
ご先祖様を大切にの話を聞いてきて
自分のおじいちゃんおばあちゃんにも
おとうさんおかあさんがいて
さらにおとうさんおかあさんがいるんでしょ?っていう
話をしてきたので
それなら、いい本ありますよ。
ってことで図書館で借りてきた
やっぱり娘も息子も反応よし!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★★★★★
あらためて、この絵本がデビュー作ってスゴイなあ(^^)
のどの調子がよくないと、読み聞かせはたいへん。
(まっきー) -
自分のルーツが分かる。声に出して読むと楽しい。
みにぴ ミク氏 2010.11.20 -
S太朗5歳2カ月で読んだ本。じょう君に借りました。
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今まで、子供に色々プレゼントしてますが、反応が面白いぐらい良かった本のベスト1、2の中の一つ。その後、常に子供へのプレゼント候補に入れてます。
読み聞かせでは、笑いながらひいひい言って楽しく楽しめますが、文字が読めるようになった年齢以上のお子さんにお薦めで、何回も楽しんでひいひい笑いながら読み返してくれます。
あと重要なのが大人も楽しめること。プレゼントの際には私も毎回凄く楽しんでます。
この絵本知ってから、他の長谷川義史絵本もチェックしましたが、いいものばかりです。 -
殺す気か・・。
娘は全部読めとかいわなかったのでよかったです。 -
大好きな長谷川義史さんの絵本
歴代のおじいちゃんが出てくる単純な話しなんだけど、ひぃひぃひぃひぃじいちゃんなど、たくさんの【ひぃ】を使うので爆笑読み聞かせにはモッテコイな1冊です。最後は猿が登場するところもGOOD!! -
人類はどうやってできたのだろう・・・まで
さかのぼります。
ひいひいひいひい・・・・言い過ぎて、疲れないように。
この絵本は大きくなって歴史を習ってから見ると
またさらにいろんな発見ができる絵本なので、
大人になっても楽しめます。 -
ぼく 5さい たんぽぽぐみ。
おとうさんを紹介します。次は、おじいちゃん、それからひいおじちゃん、ひいひいおじいちゃん、ひいひいひいおじちゃん、ひいひいひい…
そうやって紹介されたおじいちゃんたちの後ろにはその時代の様子がぎっしり書き込まれており、歴史の勉強にもなるこの絵本。最後は究極のご先祖様登場! -
主人公の「ぼく」が長男と同じ境遇(たんぽぽぐみの5歳)だったので購入しました(笑)
面白いです。壮大なテーマの絵本です。子どもたちも大好きです。大うけします。
・・・でもでもっ、読み聞かせは大変すぎました(笑)
笑っちゃって笑っちゃって、もう息も絶え絶えです。。。
ちゃんと本に書いてあるとおりになんてよめませーん。省略万歳。