50歳からの免疫力と快楽

著者 : 帯津良一 幕内秀夫

• ブックマン社 (2010年5月15日発売)

作品紹介・あらすじ

自然治癒力、食べること。「医」と「食」の第一人者が語る、病気知らずの習慣と生き方。

感想・レビュー・書評

[hito-kotoさんの感想 · 2022年6月23日]

　自然治癒力は普段はおとなしくしていて、生命場のエネルギーが下がったときに活動を始める。それに対し、免疫力は休まず働いている。白血球が司っている免疫力は比較的理解できますが、自然治癒力は難しいです。帯津良一＆幕内秀夫「50歳からの免疫力と快楽」

[miyaさんの感想 · 2011年10月10日]

心を安定させると、体も安定していく。

[michiさんの感想 · 2011年2月3日]

図書館で目について家族の食生活(ダイエット)に物申す為にその場で速効速読。「炭水化物」ダイエットは間違い、昔ながらの白いご飯に罪は無し。和食中心の粗食でカタカナの食べもンは極力とらないってことかな。パン好きなんだけどな〜私は食べよっと。しかし「長生きするなら死んでもいい」って…。

著者プロフィール

医学博士、帯津三敬病院名誉院長、日本ホリスティック医学協会会長。

「年 『自然療法Ⅲ　疾病別治療法』 で使われていた紹介文から引用しています。」