リサとガスパールのマジック・ショー (リサとガスパールのおおがたえほん)

著者 : アン・グットマン 石津ちひろ

• ブロンズ新社 (2005年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ayaponさんの感想 · 2022年4月29日]

リサとガスパールの絵本はかわいいけど、内容はなぁ……。ペネロペみたいなのを見つけて「ぺね」と言っておりやはりペネロペのほうがこどもはすき。

[瑞祥さんの感想 · 2021年2月12日]

2021/01/30 瑞、図書館にて
3歳9ヶ月、手品はよくわからなかったみたい。

[everydaysundayさんの感想 · 2016年4月10日]

図書館で借りて読み。
リサとガスパールが好きなので。

5歳児、手品とかマジックが何なのかよく知らないので、解説しながら読み。最後のオチも「なんで」連発だったので、「ペットのマロンが曲芸をする予定だったんだけど、最初は寝ちゃってさ…」
「見に来たみんなは手品じゃなくてお笑いの出し物だと思ったんじゃないかしら…」
などと話した。

[二次元研究所さんの感想 · 2015年9月3日]

4-89309-345-2　26ｐ　2005・3・25　1刷

[kaochanさんの感想 · 2009年2月15日]

息子が幼稚園から借りてきた本。

[ハルさんの感想 · 2006年7月14日]

ハムスターは悪くないよ、リサ！

[★さんの感想 · 2006年2月14日]

絵が大好きです！お話もほんわかしててなごみます〜

著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」