南の夢の海へ

高砂淳二

• ピエブックス (2010年7月8日発売)

作品紹介・あらすじ

ゆったりと、心が満たされていく-夢の楽園へ。自然写真家・高砂淳二が切り取った、限りなく青い海と色とりどりの生き物たち。どうして美しいものだけが南の島に集まったのだろう?想い描いていたとおりの"夢の世界"が、南の島にそっくりそのままあった。

感想・レビュー・書評

[yunnyamさんの感想 · 2014年10月14日]

南の島を探検していたら、美しいものに次々出会った…。
そんな妄想を掻き立ててくれる写真集です。
ダイビング写真は少な目で、ビーチの写真が多いかも。

[watanabemakiさんの感想 · 2012年4月21日]

紀伊国屋で立ち読みして、気に入ったので購入しました。
良いです。

[ぷるこさんの感想 · 2011年9月15日]

某「遊べる本屋」にて、何気なく手に取った一冊。

ページをめくって「こんな綺麗な写真があるのか！」と。

写真集を見たのは初めてではなかったけど、そんな風に感じた事は今までなかったので衝動買い。

時々開いて、澄んで生き生きとした海の景色に癒されています。

[えんさんの感想 · 2011年8月26日]

立ち読みでパラパラっと・・・。
表紙がとてもすきです。異国へいけるような気がします*

買うかどうかは検討中。

著者プロフィール

自然写真家。1962年、宮城県石巻市生まれ。ダイビング専門誌の専属カメラマンを経て1989年に独立。 世界中の国々を訪れ、海の中から生き物、虹、風景、夜空まで地球全体をフィールドに撮影活動を続ける。著者多数。

「2022年 『ALOHA　美しきハワイをめぐる旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」