- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894566910
感想・レビュー・書評
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Ⅰと同じ
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機械系触手という突然のエロアイテムに興奮したが、あっという間に退場してしまったのが残念だった。
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物語のテーマのようなものもみえてきた。
どのように決着するのか、楽しみ。 -
AE(人工実存)であるHE2がVP(バーチャルパーソナリティ)とともに臨む冒険譚という構成になっている。AE自体がメモリ内に存在するのにさらにその内部に別のパーソナリティを構築して様々な業務を分担させる。さらには、スーツ(ロボット筐体)に各々が乗り込んで(?)外部活動を行ったりもする。そして思いがけず届いたアンジェラEからの通信に、思いを巡らせるHE2。すごすぎる…
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謎の星間規模の構造物SS内部に入った仮想実存チーム。そこで、遭遇する異星種族。やっぱりコミュニケートすることになるのだが・・・そもそも、異星種族は共有できるような共通の思考をするのか?という疑問も謎として残しつつ第3巻へ
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「?」を読破したあなたなら、すでにこの本を手に取っているはずなので解説不要でしょう。最強のセンス・オブ・ワンダーをご堪能ください。