効果をあげる健康教育、成果のあがる健康づくり: 検診データを活用した健康教育と健康づくりへの包括的アプローチ (新・新健康教育テキスト)

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  • ライフ・サイエンス・センター
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  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784897810249

作品紹介・あらすじ

本書は、きわめて多方面からの攻め込みで、在来の健康教育テキストには見られない斬新な理論と方法論と、健康教育の有効性と健康づくりの成果が分析され、健康教育の新しい切り口を多彩に示したテキストといえよう。

著者プロフィール

1911年山口県生まれ。1937年京都帝国大学医学部卒業。1941年聖路加国際病院内科医となる。学校法人聖路加国際大学名誉理事長、聖路加国際病院名誉院長、一般財団法人ライフ・プランニング・センター理事長などを歴任。予防医学の重要性を指摘し、医学・看護教育の充実、ターミナル・ケア(終末期医療)の普及に尽力。2000年には「新老人の会」を結成。1999年文化功労者。2005年文化勲章受章。2010年には国際コルチャック協会名誉功労賞受賞。2017年7月18日逝去。

「2022年 『2023年版『生きかた上手手帳』』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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