Where’s the fish?: 英語版 (R.I.C Story Chest)

著者 : 五味太郎 ミア・リン・ペリー

• アールアイシー出版販売 (2005年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[keiboさんの感想 · 2021年1月16日]

英語で読んでみました！

[acha758さんの感想 · 2009年1月2日]

愛知県弥富市は金魚生産日本一。明治初期からの歴史を誇る弥富金魚は、宇宙へも行っています。五味太郎さんの楽しいイラストを英語でもお楽しみ下さい。30wd

[京都市図書館の洋書さんの感想 · 2008年7月1日]

語数[26]　
【京都市の蔵書図書館】みらい

[メロちゃんさんの感想 · 2008年3月6日]

R.I.C. Story Chest
YL 0.1
語数 29
English Title: Where's the Fish?

[★Bibiさんの感想 · 2007年12月23日]

●YL０．1くらい？　　２６語　★CD付　　<br>金魚が飛び出した世界をカラフルに描く、子供が喜ぶ楽しい絵探し絵本。WhereとThereの繰り返しでした。

[まちこちゃんさんの感想 · 2006年1月14日]

同名絵本の英語版。お話は良いと思いますが、文が繰り返しなのでCD付を買うには勿体無いかな〜と思い★二つにしました。CDは女性の一人読み（はっきりした良い声ですが）。淡々読み系。1回目は早め、2回目はめくる音（ピン）ありの　ややゆっくりめ。3回目は一回目と同じ。

[しょうこさんの感想 · 2005年10月4日]

画像が英語版しかなかったのだけど、五味さんの色彩豊かな楽しい中味は日本語でも同じ。可愛い金魚が、これまた色んなものに姿を変えて「かくれんぼ」するのを探し当てていく絵本。「あった」「これ」という単語を覚え始めたお子さんと一緒に捲ると楽しい。

[osino5さんの感想 · 2005年6月18日]

覚えてる中ではじめた読んだ絵本。色がいっぱいでどきどき。きんぎょを探してわくわく

[ぱおぱおさんの感想 · 2005年4月24日]

これは英語版だけど、日本語版も勿論あります。かくれんぼするきんぎょを探すのがとっても楽しい絵本です。

著者プロフィール

五味太郎　1945年生まれ。工業デザイナーを経て絵本の世界へ。サンケイ児童出版文化賞、東燃ゼネラル児童文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。絵本に『きんぎょが にげた』『かぶさん とんだ』『さんぽのしるし』『ばったくん』『みんなうんち』『からだの みなさん』『どこまで ゆくの？』『にているね』（以上、福音館書店）『まどから おくりもの』『仔牛の春』『つくえはつくえ』（以上、偕成社）『かくしたの だあれ』『たべたの だあれ』（ともに文化出版局）『さる・るるる』（絵本館）「らくがき絵本」シリーズ（ブロンズ新社）など多数。絵本論『絵本をよんでみる』（平凡社）、絵本の仕事をまとめた『五味太郎 絵本図録』（青幻舎）がある。

「2023年 『おでかけ版　ひよこは にげます』 で使われていた紹介文から引用しています。」