- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904248140
作品紹介・あらすじ
標高1500mの山頂に突如現れた1匹の猫。山を愛し山で生きるひとりの男。運命的な出会い…そして大自然の中で共に生きる山男と迷い猫のノンフィクション感動物語。
感想・レビュー・書評
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R4.2.26 読了。
山小屋で暮らしたネコ(雄)のお話。山小屋スタッフの大野さんとのツーショット写真は、まるで山小屋で生活する同志みたい見える。
写真で見るとこのネコ、堂々としてて格好良いです。
大野さんやネコの一生のうちのかけがえのないほんのひと時を共に過ごせて、きっと幸せだったんだろうなと思いました。
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jonkoさん
こんにちは。
コメント!有難う御座います。
レビューを楽しみにしています。
やまjonkoさん
こんにちは。
コメント!有難う御座います。
レビューを楽しみにしています。
やま2020/02/22 -
2020/02/25
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jonkoさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
「山男と仙人猫」を楽しんで頂けてほっとしています。
やまjonkoさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
「山男と仙人猫」を楽しんで頂けてほっとしています。
やま2020/02/26
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猫好きにはたまらない一冊です。みゃーは、2016年に亡くなったようです。大野さんとの男の約束は果たされたのでしょうか?過酷な山での生活で17歳まで生きられたとは、やっぱり『仙人猫』ですね。表紙の写真がとてもインパクト大ですが、中の写真もとてもいいです。
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jonkoさん
こんばんは。
2020年1月からその月に読んだベスト3を書くようにしています。
【2020年1月に読んだ本】
...jonkoさん
こんばんは。
2020年1月からその月に読んだベスト3を書くようにしています。
【2020年1月に読んだ本】
2020年1月に読んだ本のベスト3は、
「あおなり道場始末」 読了日: 2020-01-19
「山男と仙人猫」 読了日: 2020-01-13
「勿忘草の咲く町で~安曇野診療記~」 読了日: 2020-01-29
です。
今月は、今まで以上に多くの方々に応援いただき、本当に有難う御座います。
すごく感謝をしています。
今後とも宜しくお願い致します。
※今月から、その月の最後に読んだ本に、その月のベスト3を載せて行こうと思っています。
もし、コメントを頂けるのであれば、お願いします。
やま2020/02/26 -
各位
こんにちは。
1月最後に読んだ本は、「新・浪人若さま 新見左近【四】-桜田の悪 (双葉文庫) 」です。
見つけ方は、私のページ...各位
こんにちは。
1月最後に読んだ本は、「新・浪人若さま 新見左近【四】-桜田の悪 (双葉文庫) 」です。
見つけ方は、私のページの「読書グラフ」の2020.01をクリックして、1月、本、27(冊)をクリックして、一番最後までもって行くと最後に読んだ本の所に行き当たります。
やま
2020/02/26
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標高1500mの山に捨てられた猫と山小屋の管理人さんの暖かい物語。写真もよい。
猫好きにはたまらない。サクッと読める。 -
標高1500mの山頂の山小屋に突如現れた一匹の猫。山小屋の管理人であり、山岳写真家でもある大野さんと猫、みゃーの友情を描いたノンフィクション。猫を山に捨てるなんて!と怒り沸々。でも、みゃーは大野さんと登山者の優しさに恵まれ、過酷な環境でも逞しく生きていてほほえましい。今も生きているのかな…会いに行きたくなる本。
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#21 先日蛭ヶ岳山荘の自炊部屋でいろいろ丹沢のことを教えていただきました。大野さんは元S仏山荘の小屋番、S文社の山地図丹沢を執筆されています。山男と猫の話かと思いきや、恋話だったよ。