こびと大百科 増補改訂版 (こびとづかん)

著者 : なばたとしたか

• ロクリン社 (2014年3月15日発売)

作品紹介・あらすじ

一家に一冊。大人気『こびとづかん』の本格派図鑑！
やっぱりコビトはいた！写真でコビトを図説する本格ポケット図鑑。
その暮らし、食べ物、捕まえ方……圧倒的な情報量で子どもたちの「なんで？どうして？」に応える、シリーズ最高傑作が増補改訂版で登場。

新しい写真やイラスト、50の復習問題を加え8ページ増量。
2014年、『こびと大百科』はすこし新しくなりました。

感想・レビュー・書評

[tokimさんの感想 · 2021年3月20日]

気持ち悪さの極地！

[ちゃーこさんの感想 · 2023年8月7日]

こびと、おもしろい！だいすき！

[mgsaekiさんの感想 · 2023年7月30日]

こびとについての図鑑。

前に出てきたこびともいるけど、息子は気にすることなく何回も手に取っています。
3歳半ですが自分でも読めるのでソファにゴロンとして読んでいます。
説明が多いところは「読んで」と言ってきて、ご飯の時間だからと断ると泣くほどの気に入り様。

手作りのこびとの人形がキモイと大人は思っていますが、息子が気に入っているので図書館で借りています。
買ってあげてもいいのかもしれないけど、、キモイんだよなぁ。

[くまこさんの感想 · 2023年2月22日]

3歳11ヶ月
コビトに詳しくなれる一冊。

[つみき ふみさんの感想 · 2021年8月3日]

ももはかわいいんだけど…怖いのもあったようで、すぐに片付けてといわれてしまった(^_^;)
もう少し大きくなったらまた読む？

著者プロフィール

1977年、石川県生まれ。イラストレーター。2006年に初の絵本『こびとづかん』を発表し、話題となる。主な作品に、『みんなのこびと』、『こびと桃がたり』、『こびと大百科』、『こびと観察入門1』、『新種発見!こびと大研究』、『こびと大図鑑』、「日本のこびと大全」シリーズがある。その他の創作絵本に『いーとんの大冒険』、『犬闘士 イヌタウロス』がある。現在、金沢に在住。本の制作を中心に、映像、キャラクター制作と幅広く活動している。

「2023年 『日本のこびと大全　全3巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」