空想化石はくぶつかん

著者 : 森洋子

• 城西大学出版会 (2018年6月12日発売)

感想・レビュー・書評

[keyさんの感想 · 2023年9月13日]

息子8歳12ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯

〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り)
その他

『空想』と題名にあったので、トンデモ化石物語かとおもったのですが、
きちんとした内容でありました。

恐竜や化石への興味が一段落してしまった息子は一読しただけでした。
興味のあるお子さんにはオススメです。

[じじさんの感想 · 2022年1月21日]

３年冬の友

著者プロフィール

明治大学名誉教授／ネーデルラント美術史

「2018年 『ネーデルラント美術の誘惑』 で使われていた紹介文から引用しています。」