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- / ISBN・EAN: 4988006167476
感想・レビュー・書評
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全体的に好きです。
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小生を初期衝動音楽に引きこんだ契機となった音盤。"ヤバイさらにヤバイ,バリヤバイ"って。この焦燥感はスゴスギル。彼らの中でも一番「鉄っぽさ」が出ている作品。この頃から、ナンバガの音には初期衝動以上のモノが音に込められていたように思う。オススメ曲は「TRAMPOLINE GIRL」。"飛んでるガールの完全勝利"。解散ライブ、泣けたな〜。
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殺風景って言葉ってすごいと思う。この字の感じ。すごい。今日のような日にはナンバガです。はい。(04/7/13)
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ナンバガの最高傑作ではないでしょうか?
ドラムもギターも独特。
ボーカルの向井さんのキレッぷりもヤバイ。 -
バリヤバ
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かっこよすぎる。
重低音がたまらない。がちゃがちゃなのに、ちゃんとリズムがはっきりしてる。
がさついた声も大好き。 -
ボリボリというベースの音が堪りません。
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平成の歴史的名盤になるだろう。
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殺風景!!!!
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一番好きなアルバム
2000 release