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- / ISBN・EAN: 4988006167476
感想・レビュー・書評
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しびれた。
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向井すげー。天才やん。と思った。でもあの人の頭ずっと同じことがぐるぐるしとんよきっと。まじ殺風景。女が奏でてるくせにまったく女を感じない殺伐とした音。叫ぶ向井、一滴の水もない詩。うあぁすげー。
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騒やかなのです。
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SASU-YOUで私は辻斬りで刺されたようなもんだ。
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爆音で聴いたら、鬱な気分も吹っ飛ぶさ。バリヤバイ。
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彼が初めてナンバーガールを聴いたのは、15歳の時でした。バリヤバイ。
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ナンバーガールの傑作
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頭がヒリヒリする。
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何かを叫び、そして切り刻みたくなる。
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ナンバガの作品の中で1番の傑作だと思います。前作(School girl dis〜)の疾走感と次作(NUM〜)の無茶苦茶さを足して2で割っておいしいとこだけ取り出した、そんなアルバム。4人の個性がそれぞれ1番よく出ているんじゃないかな。「ヤバイ さらにヤバイ バリヤバイ」なんてシャウトされた日にゃあたまりませんよ。バリヤバ!