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- / ISBN・EAN: 4988113810104
感想・レビュー・書評
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人生で一番見ている映画。
何度見ても泣けるし、最高。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そういえば、観たことが無かった。
結末はきっと哀しいと予想していたのに、思った以上に辛かった。
マチルダの美貌と色気はすごい。
あんなおかっぱ少女にだったら殺されてもいいかもしれない。
(2009,02,20) -
ナタリー・ポートマンに魅かれる。ゲイリー・オールドマンに痺れる。
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姉に勧められて見た映画。アクション映画はあまり好きじゃないけどヤラレマシタ。ぼろ泣きです。
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さいこーです。
絶対見た方がえぇと思う作品。
アクション映画って結構中身ないやつ多いけどこれは違う!!中身ないのもそれはそれでおもろいんやけど。
殺し屋のレオンが守るべきものができたらどーなるか・・・ -
☆あらすじ☆
レオン(ジャン・レノ)は凄腕のプロの掃除屋として、元締めであるトニー(ダニー・アイエロ)を介した依頼を完璧に遂行する毎日を送っていた。ある日、レオンはアパートの隣室に住む少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)と、彼女の顔に父親からの暴力の痕があることをきっかけに知り合う。
だがその翌日、マチルダの父親が麻薬を横領したことを見抜いた麻薬取締局のスタンスフィールド(ゲイリー・オールドマン)とその一味によって、一家は父親のみならず腹違いの母親と姉、そしてわずか4歳の弟にいたるまで皆殺しにされてしまう。運よくその場に居合わせなかったマチルダはとっさに隣室のレオンに助けを求め、レオンはしばし逡巡した後に彼女を保護する。
巧みな駆け引きを駆使し弟の復讐のため殺しの技術を学ぼうとするマチルダと、殺しの腕は一流ながら学がなく鉢植えの観葉植物だけが友達のレオン。奇妙な同居生活を始めた二人は、やがて互いに心の安らぎを見出すようになり、複雑な感情と信頼を抱いていく。
☆キャスト☆
ジャン・レノ(レオン)
ナタリー・ポートマン(マチルダ)
ダニー・アイエロ(トニー)
ゲイリー・オールドマン(ノーマン・スタンフィールド)
ピーター・アペル(マイキー)
マイケル・バダルコ(マチルダの父)
エレン・グリーン(マチルダの母)
☆スタッフ☆
監督 リュック・ベッソン
製作総指揮 クロード・ベッソン
音楽 エリック・セラ 脚本 リュック・ベッソン
どこでみても、名作で上のほうに名前を見かける作品で、私も手を伸ばしたことは1回や2回ではなかったのですが
毎回、なんとなく「今回はいいやぁ」って思って先延ばしにしてたんです。
今、それを激しく後悔している!!!!!!!!
名作だねぇ。
そうだよね、みんながそれだけ口をそろえて名作って言うんだもん!
名作だよね!!!!
もうすっごいよかった。
マチルダがかわいくてかわいくて。
目が離せなかった。
そしてナタリー・ポートマンだったんだね。
わかんなかったぁ。
これがデビューなんだね。すっごいデビューだ。
目が印象的でした。
最後、すごく祈ったけどやっぱりで
その後のマチルダが気になるー
話の流れもとっても素敵で
本当にいい映画でした。
あーもっかいみたいなぁ。 -
強烈だった。
しばらく余韻が続いた。
守る人・愛する人がができると、人間は本当にすごい。
愛のある話だった。 -
泣かずにはいられないストーリー、です。
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一生何度も見返す宝物のような映画。未見の人は是非。大好きです。
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この感動は・・・プライスレス!(正しい日本語しゃべれ
泣く泣く。
全くツボです。