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- / ISBN・EAN: 4988013257108
感想・レビュー・書評
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TSUTAYAより。
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パピくんの話だとか、なんかどこぞのハリウッドを思い出す部分がちょこちょこあったりだとか、ネタ要素含めて様々。でもちょっとの怖さもあってそこがまたいい
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劇場版第6作目
中盤から終盤にかける物語の展開の切り替わりが
劇場版の中でも特に優れている感じがしました。
テーマ曲の少年期は、本当に良い曲。 -
DVDでもなくVHSでもなく、ベータで……持ってるの……。
反乱がおこっているピリカ星の大統領・ハピは、身を守るためにいったん地球へとやってきた。それを知り、ハピをかくまうのび太とドラえもん。スネ夫とジャイアン、しずかちゃんもメンバーに加わって……。
・しずかちゃんの牛乳風呂(実際すると素敵な香り(注:皮肉)がするらしいですがw)
・スモールライトかビッグライトで一発じゃね?←言ったらおしまいww
・なんでドラえもんなのに銃で人を殺すみたいな内容がァァ!
・最後の敵の哀しみに満ちた態度がとても哀れ
……などなど、見どころはたくさんです。宇宙に行くってこと、こどもたちにとっては夢だし楽しいことの一つなんだよなあって思いました。 -
ドラえもんの作品は全作品好きなんですが、武田鉄也さんが歌うあの曲は歳を取れば取る程、重みが増しますなあ。
しずかちゃんのサービスシーンもry -
えー…こんなにあっけなかった?昔見たときは超スペクタクル映画だと思ってたよ。あの頃は感受性が迸っていたんだなぁ。武田鉄也の曲は今聴いても泣ける。いい歌。
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何気にスネオくんが報われる映画.
一番好きな場面は,地下のアジトで同盟の人がギターを弾いてくれるシーン. この曲大好きです. 他にも,お人形の家で牛乳のお風呂とか,看板の目が監視カメラになっているとか,印象深いシーンが盛りだくさんです. -
スター・ウォーズシリーズよりも断然『宇宙小戦争』派の僕は、それを「F先生、スター・ウォーズに影響されすぎ!」と言われ続けようと、本作を愛してやみません。『ドラえもん』の普通の漫画にも、アカンベーダーとか、スター・ウォーズネタって意外と多いですよね。
普段はあまりいい役どころがないスネオの大活躍っぷりもさることながら、しずかちゃんの「やれるだけのことを、やるしかないんだわ」も名言です。 -
1985年
日本映画