天空の城ラピュタ [DVD]

監督 : 宮崎駿 
  • ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2012年5月26日発売)
4.24
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本棚登録 : 4938
感想 : 592
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241980144

感想・レビュー・書評

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  • 面白い。何度再放送しても、何度も観てしまう。
    宮崎駿監督作品の中で一番好き。久石譲の音楽も世界観にぴったり。
    楽しくて、切なくて、でも元気にさせてくれる映画。

  • 人生何十回目かのラピュタを見る。  
    『土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春をうたおう。』

  • ジブリの中で一番好き。

  • 1986年日本 ジブリ
    田中真弓、寺田農


    宮崎駿監督作品です。
    コナンな感じ。
    バズー、シータ、悪もんって単純な構図で夢いっぱいみせてくれるアニメです。
    おもいっきり単純だから子供にも分かりやすく、入り込みやすく、そしてそのまんま受け取ればいいので楽です。

  • 私が選ぶラピュタの好きなシーンナンバーワンは、
    ムスカ大佐がモールスを打つシーン。
    そしてナンバーツーは「どこへ行こうというのだね」と言って早歩きで追いかけるムスカ大佐。
    勧善懲悪ものは悪役が愛されがち

  • 9/17

  • 余計な説明がなく、テンポ感がハンパない。
    映像、音楽、声優、全てが素晴らしい。

  • 子どもの頃に見たラピュタと、
    イメージが全然違った!
    大人な作品。

  • 何度見ても名作っ!

  • ゆるい線と、喋りすぎる台詞と、人と人の距離の近さに、若さが滲んで。これはこれで、愛される作品なんだよなぁと思った。私には、若すぎたけど。
    この作品を、大人版にして焼き直したものが、ちょうどハウルに当たるのかも。やたらシンクロする場面が多い。でも、ハウルは到底ラピュタを抜けなかった。
    そういう意味でも、若い作品って、雑かもしれないけど、それはそれで魅力があって敵わなかったりする。
    その年齢で無いと出来ないことって、思ってるより、たくさんあるのよね。

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著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。

「2021年 『小説 となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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