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- / ISBN・EAN: 4988102716318
感想・レビュー・書評
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吐き気を覚えながら哀しい最後です。
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イギリス映画を語る上で欠かせない!けど、実はこの映画、劇場で見て以来トラウマになってて二度と観たくない(笑)。キライじゃないんだけど・・・。
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当時(中1?)の時姉ちゃんと見て衝撃を受けた。で、俺が当時レントンを意識して坊主にしたことはあまり知られていない話である。この映画を初めてみた時も触発されてヤクを打ちまくってアッパラパーになっていたもんだった。もちろん今は禁ヤク中です。未だに部屋にはこのポスターがあるのが俺の可愛い一面である。BGMのBORN SLIPPYとLUST FOR LIFEも最高。CHOOSE MY LIFE!
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ドラッグって怖い。彼女に捨てられた男の死に方が頭から離れない。
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スコットランドの若者たちの友情とヤク中とお金儲けを巡るロックなムービー。途中の禁断症状のところがリアルで気持ち悪かったー。クソなイギリスに支配されている自国に誇りをもてない。怠惰な現実に耐えられない。それでクスリにはまる。でもやめないといけない。お金もない。盗まないといけない。でも禁固20年はキツい。結局彼らは何を選ぶのか。中島らもの「バンドオブ・ザ・ナイト」と重なるものがあると思いました。このあと、お金とまともな生活を、彼は得ることができたんだろうか。
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いい!ユアンはやっぱりこの映画が一番輝いてた!ドラッグと若者の問題を描いたかっこよくておもしろい映画。みんな個性発揮してていい感じですー。
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クレイジー。
ただラストは観る価値ある -
"Choose Life"
この映画は何回も見ていて、小説も読んでいたのに、先日ふとこの言葉が頭をよぎり、それからというもの食べもの一つ選択するに関しても、Choose Lifeという言葉がでてきます。今がまさに人生で、今まさに選択した些細なできごとも人生の選択のひとつ。あたり前なことなのに、あたり前すぎてなあなあにしてて、忘れていたことに気づかされる。ひとつの映画として、ひとつの小説として大好きですが、それ以上にもっとも印象に残る言葉を与えてくれる大切な作品です。 -
おしゃれ映画。これを観てユアンが好きになった。家族と観る映画ではないよ!
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青春です。
何か、めっちゃはやった!