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- / ISBN・EAN: 4988135540898
感想・レビュー・書評
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映画好きだけど、こいつだけは面白くない。
これ以上観る気しない。 -
ダンブルドア大丈夫かしら…と心配になりました。だって声出てないよ?
みんなちょっと見ないうちに大人になって…
時空を超えていろんなことが起こるけど、全て学校の敷地内で起こっていることなんですよね。 -
ここから自分のji愛が始まったのであった・・
あのルシウスのリボンくくりでもうありがとうございますという感じ。
ただちゃんと原作のようにアーサーと取っ組み合いてきなところは見たかったけどね! -
この章はロンが一番面白いなあ。
ロンは理屈的な言い方だからすきだなー(笑)
トム・リドルが石田彰で吃驚したなあ -
シリーズ第2作。ドビーは指輪物語のスメアゴルっぽい。
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トム・マールヴォロ・リドル役
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小学生の時バジリスクとの戦闘シーンが迫力満点でものすごくハラハラしたのを覚えてます。
パイプの中から響く蛇語が怖い! -
ハリポタシリーズ二作目。
二作、三作と続くに従っておもしろくなくなるシリーズものですが、これはそのジンクスには当てはまらなかったようで(と、油断していると素敵なことになったりするからなあ…)。
夏休み=ダドリー家に閉じこめられる時期。早くホグワーツに行きたくて仕方ないハリーだけれども、寝室に現れた屋敷しもべ幽霊のドビーに「行ってはならない」と警告される。
ドビーの警告も空しく、空飛ぶ車とともに現れたロンたちと一緒にウィズリー家に向かうハリー。
あるとき、『秘密の部屋がひらかれた』という血文字がホグワーツの壁に現れ、それとともに様々な事件が起こる。
石化するマグル出身の生徒たち、自分のことしか語らないギルデロイ・ロックハート、蛇語を話せることが判明したハリー、飛び交う憶測…。
ナルシシズム全開なギルデロイの正体と、石化を促す犯人、『名前を呼んではいけないあの人』の正体が明らかになる後半。
ドビーが自由になる場面が少しだけ違っただとか、やっぱりいくつか重要かもしれない部分が端折られているだとか、映画にありがちな場面がありましたが、わくわくすることができる作品でした。 -
映画シリーズで一番好きなのが秘密の部屋です。構成、衣装、舞台、キャラクター、アクションとホラーの盛り上がりのメリハリも利いているし、子役は可愛いし。本当に何度も見れる。