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- / ISBN・EAN: 4961012936052
感想・レビュー・書評
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シリーズで一番好きな6を小学生以来にプレイ!
2Dとしては最高峰のグラフィック。このスチームパンクな世界観もやっぱり良い。
ドットのクオリティが本当に凄いです。PS初期のカクカクグラフィックより断然見やすいです。
音楽も今でも聞きたくなる名曲揃いです。ゲームしてて心地いい。
仲間の数が多いのも印象深かったです。
そのキャラもみんな癖があるのに癖がないというか、すんなり入ってくるキャラばかりで皆かわいい
カップリングはやっぱりエドガー×ティナでセッツァー×セリスが好きあとマッシュリルム。
キャラ同士の掛け合いも面白く、後半では個人個人にスポットが当たる上にサブイベントも用意されているため、
死んでるキャラが居ないのも良かったです。ゲームの進行上、パーティを分けるので使わないキャラもそこまで居なかったですし。
隠しキャラも存在し、サブイベント含めた仲間集めや後半のやりこみも凄く楽しい。
昔はシャドウとシドじいちゃん殺しちゃったから今回は生存させました!
シャドウさんは結局ちょっとせつなかったなー。リルムが後ろ向いてるのって・・・とか思っちゃうとウッってなりました。
ドットなのにキャラの動きが細かいんですよねー。
あとガウのイベントがやっぱり泣けた。ガウいい子すぎてもう本当に
当時のこのクオリティは神がかってると思いましたが、今プレイしても神ゲーは神ゲーのままでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オープニングがとても美しくて印象深い。あの曲と雪原と魔導アーマー。
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当時非常に楽しく遊びました(^^)
スーパーファミコン(SFC)の拡縮機能をフルに使った地図の演出とか…、
(街を出ると地平線が円く、遠くの樹木が小さく見える。当時家庭用ゲームでは画期的だったんだな)
ある場面ではキャラが劇場で歌ったり…、
(声の録音でなく、音でキャラを歌わせた)
画面に釘付けでした(゜o゜)ホウ
キャラが立っててそれぞれにドラマがあり面白かったです。
チョコボに乗り去るシーンが好きだったなあ。
2、3ヶ所あったかな?
どことは書かないけど(^^)
あとは、セリスのオペラとか、セッツァーの哀愁とか…。
詳細はさすがに忘れてしまったけど楽しい時間を過ごしました(*^^*) -
初めて遊んだ思い出のSFC、色褪せない魅力的なキャラクターと群像劇、今でも大好きです。
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6は全員が主人公
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私の人生を変えた一本。
出会って今年で15年ですが未だに色あせない名作です。 -
天野喜孝さんが描かれる幻想的な世界に憧れて、だましだまし模写をやり始めたのが、絵を描きはじめるきっかけだったような。
退廃的だが希望がある世界観と、ネガティブな要素を抱えながらも格好付けるキャラクター達が、仲間になっていくの好き。 -
魔法が退廃した機械文明の世界
トレジャーハンターの主人公だっけ
FFの中でもトップレベルに好きだった -
☆思い出補正
ドットが神がかっているドットフェチにはたまらない
個々のキャラクターの性格や、ストーリーがしっかりあって好きです
やっぱティナの話が一番好き