仕立て屋の恋 [DVD]

監督 : パトリス・ルコント 
出演 : ミシェル・ブラン  サンドリーヌ・ボネール  リュック・テュイリエ 
  • アミューズ・ビデオ
3.67
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感想 : 48
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4900950229406

感想・レビュー・書評

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  • 1992年日本公開作品。他の方の感想にある通り、丁寧に作られているなあと言う印象です。背が低くて髪が薄くて、太っている。さらに人付き合いが悪く、友人もいなく周囲から煙たがられている。楽しみは向かいのアパートに住む若く美しい女性を覗き見ることだけ。それだけ見ると変質的な作品かなと思うのですが、違います。鑑賞後の印象は哀しくて切ない不器用で一途な男の恋物語です。女性は残酷だなあ。そんな仕打ちも許してしまう男が悲しい。作品の長さも丁度いい。フランス語は愛の告白にピッタリとハマるなあと思います。流れる音楽も美しい。唯一、嫌だなあと思ったのは動物虐待と思えるシーンがあったこと。蛇足かもしれませんが、ボクシングの試合でのシーンは官能的でした。

  • これは恋する女性に無償の愛を捧げた男の物語。

    1989年フランス映画。監督・脚本はせつない男の描き方が上手いパトリス・ルコント。主演は仕立て屋イールを演じるミシェル・ブラン。また、ヒロインはイールの家の向かいに住むアリス役のサンドリーヌ・ボネール。原作はジョルジュ・シムノンということで、ストーリー構成を考えると、ひょっとするとオリジナルはもっとミステリー的色彩が強い物語のような気もしますが、パトリス・ルコントが演出すると、このようなせつない男の物語になってしまうわけですね!

    仕立て屋を生業とするイール(ミシェル・ブラン)はその黒一色の不気味な姿、声を掛けにくい雰囲気などから友達付き合いが一切なく、住んでいるアパルトマンの周囲からも敬遠されていた。またイール自身、オタクな趣味であったため気にも留めず淡々と生きてきたのだが、そのイールの大きな楽しみの一つが、毎夜、窓の向かいに見える若く美しい女性アリス(サンドリーヌ・ボネール)の生活を覗き見することであった・・・。一方、近所で発生した若い女性殺害事件を追う刑事(アンドレ・ウィルムス)は、周囲の評判や目撃情報からイールに目星を付けて執拗に追及をはじめるのだが・・・。

    アリスを覗き見する時にかけるレコード「ブラームス・ピアノ四重奏曲第1番」が覗き見のBGMとしてとても似合っています。(笑)今度、自分もしてみようかな。あっいや覗き見で聴くということではなくて(笑)、単にCDを聴くだけですが。あっいや、覗き見もしていませんし。(笑)
    主演のミシェル・ブランは、オタクな役どころを大熱演でしたね。静かに規則正しく重ねる所作や、時折みせる感情の発露など、まさにこのオタクでせつない男に対する観客の同情を醸成するには十分過ぎる程の演技っぷりでした。そして、アリス役のサンドリーヌ・ボネールもイール(ミシェル・ブラン)の愛情の対象として、その若く美しい小悪魔な女を終始、魅力的に演じていてよく釣り合っていたと思います。
    アパルトマンの自室に入る直前に、階段の上から転がるトマトと一緒に「あら、ごめんなさい」と美人が降りてくれば、もう男は完全ノックアウトで普通はだめになるはずなのですが(笑)、観客にそう思わせておいて、徐々に男のせつなさを滲みださせ、少しずつ事実関係を明らかにしながらラストまで引っ張っていくシナリオ構成はなかなか巧みで、ラストのひねりにも繋がる考え尽くされた展開だったといえるでしょう。
    この映画の上映時間は76分と短いですが、主人公の性格や心情描写が凝縮された濃いものであったため、それほど短い感じはありませんでした。男性ならこの映画を観るとオタクでせつない気持ちに浸れること請け合いです。(笑)女性は・・・?

  • 導入やカットの組み合わせが秀逸。シンプルだけどとても丁寧さを感じます。
    優しく観客に固定概念を植え付けつつ、それをあっさり崩していく。ピュアピュアだけど、全然甘くないです。

  • 人と関わるためには不器用で、
    潔癖過ぎる仕立て屋の中には、
    とろりとした欲望があるのだが、
    その発露は唯一の覗き見。

    ボクシング観戦の官能的場面は、
    恋した相手が具体的にそばにいたからであって、
    彼ひとりでは決して、
    誰かにそのようなことはしなかったのだと思う。

    フェティシズムのようにも見えるが、
    はたしてそうだったのだろうか。
    このような形しか知らないだけだったのではないか。
    彼女が真っ赤なトマトを転がしさえしなければ、
    こうはならなかったのではないか。

  • 哀しすぎる男の物語。ひんやりとした映像もストーリーによくあっている。パトリス・ルコントの懐の広さを見せ付けられた(今までがコメディータッチが多かったので)。

  • 仕立て屋の恋
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    窓から覗いていた相手が…よくある設定だよね。
    本作も旧い作品だな…
    初見ではないと思うんだけど、すっかり忘れてしまってます。
    見事なハゲっぷりで年齢不詳だな笑笑。冴えない男が抱いた恋心か…いつも三揃でパリッとしてて格好良い人なんだけどな…
    理性が勝ったと言うよりも臆病風に吹かれたって感じだな…だけどプライドは高い…これって拗らせるパターンだわw…
    彼、ちょっとキートン版バットマンシリーズ第一作の「ペンギン」に似てる笑笑。覗かれてると気付いて、相手宅へ押しかけた割には冷静な会話するんだな…怖気付いて対処出来なくなるとキレるか…それで大きく凹み、また恋焦がれてしまう…ダメな子の典型みたいな人だな…彼の独白を聴くのは辛いね。分かっていてもどうすることも出来ない…哀しくなる。
    彼のこといま風に言うならストーカーだな…w
    ボクシングのシーンはゾクゾクするエロさですな…
    普通の恋愛が出来ない二人の関係性が切ない…
    彼女に言い放つ彼の台詞が刺さる…良い作品だった。映画らしい悲劇であり、不条理劇だったなぁ〜ラストまでずっと哀しい作品だった。

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  • ☆ネタバレ

    人付き合いの嫌いな中年男の仕立て屋イール。
    彼の唯一の楽しみは、窓から見える向いの若い女性アリスの生活を覗き見る事だった。
    ある日アリスは自分の部屋をじっと見つめているイールの存在を知る。
    有る思惑から彼に近づいていくのだが、不器用な彼の気持ちにアリス自身、だんだん気持ちが揺らいでいく・・・。
    そんな中近くの野原で若い女性が殺される事件の犯人として、刑事は過去に性犯罪で前科を持つイールを疑い始める。

    最初見始めた時はイールの陰鬱さとそれに拍車をかける神経質な点、クラシック音楽にまいりそうだったけど、見進めているうちになんとなくこの可哀相な中年男を可愛らしいと思い始めていました。
    この感覚は女性にだけわかるかもしれないですね。

    醸し出される淫靡な雰囲気と、アリスと婚約者エミールの隠された事実。

    最後のイールの「君を恨んでいない。ただ死ぬほど切ないだけだ」というセリフは不器用な男性の心を見事に表しているようで、見ているこちらもとても哀しかった。

    全体的にお洒落な雰囲気が漂っているのはフランス映画ならではなんでしょうね。

  • アマプラで配信終了してしまい…残念に思っていたところ、U-NEXTにありましたね! 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    高い月額料金払っている甲斐がありました…。で、まあ、この映画ですけれども、割と面白かったですね! 主人公のおっさんが童貞チックなところもまたGood! 童貞かどうかはオブラートに包まれているというか、あえて詳細はぼかしている感じですけれどもね…。

    意外と古い映画でしたねぇ…でも、女優さんは綺麗でしたね! 不器用な男の片思いという感じで少々感動してしまいましたとも…。

    フランス映画でしたか…あまりピンと来ないのがフランス映画という感じでしたけれども、これは僕でもピンと来ましたね…! よかったです…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 孤独な男が若い女性に片思いをするお話。しかし、この男が中年のハゲなものだから、ストーカー・ホラーになってしまうのはちょっと気の毒な気がする。とは言え、暗闇の中で覗き見する男の顔がガラス越しに映るシーンはホラー以外の何者でもない。

    結局女に嵌められて酷い目に遭うのですが、それでも彼は彼女を恨んでいないと言う。たとえ騙されたとしても、意中の女性とひとときを過ごせただけでも幸福だったということなのでしょう。切なすぎる…。

    時系列をカットバックした構成も効果的で、一体何が起こったのかと、ぐいぐい引き込まれました。なかなか見せる映画でした。

    tvk「映画の時間」にて。

  • 自己表現の妙。
    変態草食中年男なのに何故か愛くるしささえ感じてしまう。

    愛しさと切なさと心強さと。
    好きって何?愛って何?という感じの作品でした。

  • 誰もいないとこでこんなことしちゃいます。という変態なところをリアルに描いていてよい。監督さんもきっと変態。もしくは原作者が相当な変態。
    あるクラシックの曲を使って、紳士な色合いとちょっと狂気じみて、かつ純愛で切ない気持ちを表してるとこがよい。
    髪結いの亭主のあのダンスが忘れられないけど、この映画も記憶に残る絵がたくさんある。
    リンゴあとのモロな絵とか、ボクシングのときのみんな格闘技に夢中なのにおじちゃんだけお腹に夢中なところとか。
    終わり方も。。。

  • この映画は確か20代半ばぐらいの時に一度観て、今日もう1回観るまでは記憶の中にぼんやりと好きな映画のうちの1つとして残っていました。結末は覚えていなかったのでちょっと意外でした。ハッピーエンドが良かった。でもどちらかというと好きです、この映画。

    http://eigabako.brexcel.co.jp/archives/473

  • 笑うだろうが、君を少しも恨んでいないよ。ただ、死ぬほどせつないだけだ。
    この台詞だけで私はこの映画を忘れない。

    見ているだけの彼女が自分の部屋にやってきて、デートまでしてしまったら、欲が出てしまうのも当然。
    抑え込もうとしていたのに彼女がつついて出したのに・・・という感じ。ただただ切ないだけ。
    音楽がすごく素敵だと思って調べたらブラームスという事を知りました。名前は知っていましたが、聞いたのは多分初めてだと思います。映画の雰囲気を更に仄暗く、切なくしていて大好き。

  • 一人の女をひたすら見つめ続ける男と、2人の男を愛そうとした女。結局、罪がばれるのが怖かったから彼と一緒にいただけなのか。報われなさと、少し奇妙ではあるけれども男の一途さに胸が痛かった。

  •  パリに住む寡黙な仕立て屋イール氏の日課は、自宅向かいの建物に住む美貌の女性の部屋をクラシック・レコードをかけながら眺めること。ある日、突然その女性がイール氏を訪ねて来て、イール氏は彼女に積年の恋を打ち明け、パリではないどこかでの自分との新しい生活をしてほしいと語りかける。
     気色の悪いイール氏の内部で輝く無償の愛が素晴らしい。彼女に手ひどい裏切りをされても、
    「君の事を恨んでない。ただ死ぬほど切ないだけだ」
    という台詞が真骨頂。あとは覗き見の時にひたすらかかっているブラームスの曲が(間違ってたらすいません)、なかなかよかったです。うん。

  • 「」


    薄暗い公園でピオレットという青年が殺された。
    捜査を担当した刑事(アンドレ・ウィルムス)は、以前強制わいせつ罪で捕まったことのある仕立て屋イール氏(ミシェル・ブラン)の犯行ではと疑う。
    極端にきれい好きで孤独なイールは近所の人々からは嫌われており、売春宿に通い、ボーリング場で抜群の腕を披露することを習慣としていたが、そんな生活に変化が起きていた。中庭をはさんだ向かいに住む美しいアリス(サンドリーヌ・ボネール)の生活を、夜毎、電気もつけずにただ眺めることで、彼は彼女に恋い焦がれていた。
    アリスの部屋に時々婚約者のエミール(リュック・テュイリエ)が訪れるのも知っていた。アリスはエミールと結婚したいと願っていたが、彼はいつも返事をごまかしていた。
    ある夜、自分の部屋を覗き見るイールの存在に気づいたアリスは、最初ショックを受けるが、やがて事件のことを知っているかどうか確かめるためにイールに接近していく。はたしてイールは、エミールがピオレットを殺し、アリスに死体の処理を手伝わせていたのを目撃していた。
    だがイールはアリスを愛するあまり警察にはだまっていたのだった。初めはエミールを守るためにイールに接近したアリスだったが、徐々に彼の愛に心が揺れていく。それはボクシング観戦の日に絶頂となった。イールはアリスに一緒にスイスに逃げようと持ちかけ、リヨン駅で待つが、アリスは来ず、落胆したイールがアパートに戻ると、そこには殺されたピオレットのコートを彼の部屋に置いたアリスと、通報を受けてやってきた刑事が待っていた。
    アリスの裏切りに対しても「君を恨んではいない。ただ死ぬほど切ないだけだ」と話すイール。そして隙をついて屋上に逃げるが、足を滑らせて転落してしまう。アリスは全ての感情を押し隠して、その様子をイールの部屋の窓から見続けていた…。
    だが全ての真相は、イールがアリスと国外脱出するのを前提としてしたためていた刑事への手紙で明らかになった。

  • 原題:Monsieur Hire。
    仕立屋イールは、嫌われ者の中年男。向かいに住むアリスの生活を覗き見、ひそかに恋い焦がれる。覗きに気づいたアリスは、自分が殺人事件に関わったことの口封じのためにイールに近づく。アリスは婚約者のためにイールを犯人に仕立てるが、それでもなお彼は愛を捧げ、追っ手に迫られて死に至る。

    人嫌いの主人公なだけに、私の人生を捧げるという告白が一層情熱的に響いた。ボクシング場でアリスの体にふれる場面は官能の極致。裏切りも含めてアリスのすべてを受け入れ、文字どおり命を捧げる結末があまりにも悲しい。
    婚約者エミールに結婚をはぐらかされ続けるアリスは、満たされない関係に気づいていたのかもしれない。イールに対するアリスの真情は表情からしか読み取れないが、一途に自分を愛してくれる男に一抹の慰めを得たのではないだろうか。
      
    狂信的な愛を捧げる男も、愛に飢えた女も、どこか人間としてのバランスを欠いている。そんな二人の危うさが見どころ。
     
    蛇足だが、観察、ゆで卵、殺人をモティーフとする『ゼラチンシルバーLOVE』は、本作へのオマージュとしても楽しめるかもしれない。

  • 「ただ死ぬほどせつないだけだ」。ほんとうにそうだ。

  • パトリス・ルコントの作品を観るのはこれが4作目になると思います。

    少し狂気じみた歪んだ愛の描かれ方はさすが彼らしいな、と感じましたが、個人的には「橋の上の娘」の方がより洗練されていたように思います。比較的最初の方の作品(1989年…私の生まれた年!)なので、シンプルなところはシンプルに描かれているからかもしれません。ストーリーは比較的シンプルで分かりやすかったように思います。

    窓越しに向かいのアパートを毎晩のぞき見るという、今では(昔もそうでしょうが)ストーカーのような行動が何度も描かれているだけあって、「まなざし」の描写がやはり観る者を引きつけますね。

    個人的には、縄跳びで遊ぶ女の子(マリーだったか)が印象に残っています。周りの大人たちに嫌われていても彼女とは不思議と関わりを持っていて…最後に屋根の上から落ちて死ぬシーンでもマリーはその様子を下で目撃します(落ちるその瞬間は目をそむけますが)。せりふもほとんどなかったと思いますが、無垢なまなざしがとても印象的で、記憶に残っています。

    それほど長くもない(80分くらい)ので、比較的観やすい作品だと思います。

  • のぞきをしているおじさまの恋。
    のぞきっていうのは、一見気持ち悪いけど、誰もが持ってる純粋な心理だと思う。
    だから、これはおじさまの純粋な恋の物語。
    ちょっと短めで、音楽もとってもいい。

  • 2010/10/28

    パトリス・ルコント監督。
    サンドリーヌ・ボネール主演。

    20年経っているにも関わらず、
    ボネールの魅力が、むしろ増しているのに驚かされた。

    すべてを承知した上で、純粋な思いを突き通す仕立て屋に涙。

  • 最初は、ただ変態的な話かと思ったけれど、途中でやめず最後まで観てよかった。



    「笑うだろうが 君を少しも恨んでないよ
    ただ 死ぬほどせつないだけだ
    でも 構わない
    君は喜びをくれた」

  • 切なすぎる

  • 憎めない中年…
    裏窓の匂いがしました

  •  盗み見る、それだけで人を愛する。
     主人公は女性を愛するあまりどんなことでも受け入れて罪さえもかぶるが、これは一種のエゴであるような気さえしてくる。
     それを利用する女さえ、己の愛する他の男に利用されているように見える。
     主人公も、ともすれば愛する女が他の男を捨てて己のところに来るよう望んでいるのは、これは純粋な愛なんだろうか?
     盗み見るだけなら、己のなかで完結してる。でも言葉を交わし触れ合えば、途端相手のすべてを欲して己の身さえ滅ぼしてしまう。

     

  • 切なすぎて胸がいたい

  • パトリス・ルコント作品のマイベスト

  • 僕は君を恨んでいない。ただ死ぬほど切ないだけだ。

    最後の裏切りが切なかった。

  • ストーカーな仕立て屋とそれを利用する女。
    えぐいなぁ。曲が良い。白黒の世界に鮮やかな赤。

  • 切ない映画。イールがアリスに掛けた最後の台詞が、忘れられません。

    それにしてもルコント監督作品の男の人って何で皆ちょっと変態チックなんだろう…それでいて憎めないっていう

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