志の輔らくごのごらく(1)「はんどたおる」「死神」
- ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル (2002年11月19日発売)
- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4547366007978
感想・レビュー・書評
-
1.はんどたおる
2.死神詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった!
奥さんが不思議と可愛く見えてくる。
フイルムのところと2000円くらい…のところがツボにはまり何回もリピートしてしまった。 -
志の輔落語牡丹灯籠
-
志の輔落語 牡丹灯籠
-
創作落語の「はんどたおる」と「死神」。すでに聞いたことがあるのはWOWOWなのかな?ともに傑作だと思う。
「はんどたおる」は、どこでもありそうな夫婦の会話に新聞配達の勧誘員がからむだけの話で、こんな小さなテーマで一つの噺ができてしまうという代表的作品だ。これは文学、映画、テレビでもムリだろう。「死神」は有名な話だが、死神の冷たい話し方がリアルさを出している。
ホタテが移動する話などの枕も含めて思わず笑ってしまうからウォークマンで人目のあるところで聞くのは危険。 -
初めての志の輔らくご。
「はんどたおる」は大爆笑。
「死神」はドキドキ、くすり。
いやぁ、楽しかった。
ただ、やっぱりCDだと間は楽しめても表情は想像するしかないのが残念。
どんな顔をしてるのか見たいなぁと思うシーンがわんさかあったのになぁ。 -
何度聞いても笑える。夫婦のやりとりの男視点と女視点の違いが的を射ていて面白い。
-
素晴らしい!。志の輔は今の他の噺家の誰よりも円生である!
-
060625