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- / ISBN・EAN: 4547462004505
感想・レビュー・書評
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チャーリーズ・エンジェルの続編。
別にこっちだけ見てもわかるお話でした。
キャラクターとしては、ドリュー・バリモアさん演じるディランちゃんが良いかなぁ…。
いずれにしてもボディラインって大事なんだね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カリフォルニアが部隊とあって、水着の女性やショーパブのシーンが多く、中々セクシー。モトクロスシーンは派手なアクションも
有り、楽しめる。元エンジェルのデミー・ムアが悪役で登場。そんな馬鹿な?というシーンも多いが娯楽映画として楽しめる。 -
前作に輪をかけておバカな感じの作りをしつつも、前作以上にシリアスな内容でGood。
ボスレーが替わったのは残念だが、こっちのボスレーもいい味出してて楽しい。
(特に冒頭の)キャメロン・ディアスがババアカワイイ。 -
前作に引き続き、面白かったです。特にアレックスとパパのシーンが好き♪
でも、前作でもそうなんだけど、何で毎回ドリュー・バリモアはかわいそうな役回りなんだろうか・・・。 -
チャリエンはチチケツバカ映画だから好きなんだけど、
『フルスロットル』はやっぱり前作よりは劣りますねー・・・。
何がいけなかったんだろう。
まずビル・マーレイが出てないのがなぁ・・・。
前作もマックGの作った、'70年代風ミュージックビデオ感というのが
かなりありましたが、今作はもっとMVそのものになっていて、
脚本がおざなりっぽくてダメな気が。
シーンが切り替わる=コスプレが変わる=音楽が変わる。
あとアクションシーンも前作に比べたら全然ダメで、けっこう無理矢理。
前作冒頭のダイブの高さと、ダムの高さは全然違うだろ!って(笑)。
過剰なケレン味重視に完全になってますね。
アクション自体が減ってる気がするし、ラスボスの死に様もあっけない。
前作も色んな引用、パロディが多かったけど、
今回はデヴィッド・ボウイや『ケープ・フィアー』とかで
音楽もまんま、バーナード・ハーマン&エルマー・バーンスタインのもの。
パロディのセンスが微妙なような・・・。
でそれよりも、今回観て思ったのは
全部楽屋落ちのギャグなんじゃないかと・・・。
1.デミ・ムーアが数年前に別れた元夫のブルース・ウィリスを殺害するw
2.前作からそうだったけど、マット・ルブランクが売れない俳優→『フレンズ』
で、ラストは売れてよかったねーってシーン。
3.ジョン・クリーズがバカ歩き省っぽいことをするw
4.元ヤク中のレイア姫が、同じく元ヤク中のドリュバリにシスター姿で説教する
なんか、そういう映画なんですかね?これは・・・。
アメリカではクソ映画認定っぽいですが、そこまで言うほどでも・・・
まあつまんない映画ですけどね。
下ネタは面白かったですw -
ドリューバリモアがかわいいんだ
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と〜ても元気な映画。アクションコメディかな?
映画好きには楽しい仕掛けが、ちょこちょこあるらしいが良く判らない。
ターミネーター2で無表情に追いかけて来て怖かったお兄さんが顔が大きくなっておじさんになってた〜。
ブルース・ウィリスがちょこっと出てた。
本家エンジェルがチラっと出てて嬉しかった♪
フラッシュダンスのテーマがかかってた〜。
ワイヤーわざとらアクションはアニメと思って楽しむべし。 -
ボブスタイルのアレックス片桐はいりにしか見えん