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- / ISBN・EAN: 4547462004505
感想・レビュー・書評
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2000年
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キャメロン・ディアス主演!前作を上回るスケールで帰ってきた痛快アクション第2弾
見どころ
アクションシーンはもちろん、お色気シーンやコスプレ、有名映画のパロディーなど、前作以上の見せ場が満載。「ダイハード」の某ハリウッドスターがカメオ出演。
ストーリー
ナタリー、ディラン、アレックスの3人に下された新たなミッションは、モンゴル=シベリア国境で始まった。エンジェルたちは拉致された米国政府の要人・カーターを救出するため、テロリスト集団のアジトに潜入。3人は鮮やかに任務を遂行するのだが…。 -
前作はバンザイマッサージでドン引きして(ルーシー・リューはそんなことをしてても美しかった)、トンデモ神社でフグの刺身を60人に一人死ぬと言いながら食べてるシーンで見るのをやめた(主役の三人は最高にキュートだった)。
またへんなのがあったら画面を閉じようと思いながら見始めたけど、パワフルな女性たちが最高にキュートで、わりと安心して見られる楽しい映画だった。
ちょっと男性視聴者へのサービスが過剰に思えたシーンもあるけど…いろんな映画へのオマージュも楽しい。
これなら、来年公開の新生チャーリーズエンジェルも楽しめそう。ポスターは超かっこよかった。
この撮影のためにピンヒール何本折れただろう…まあ、フィクションだからね。 -
3人のエンジェルたちのお馬鹿ぶりにお色気ぶり、
おやじギャグに下ネタ満載。
キャメロンディアスが、ガハハって大口開けて笑う顔はキュート。
フラッシュダンスの曲が流れるシーンがお気に入り。 -
映画化の続編。エンジェルたちが再び危険な依頼を引き受ける。
前作以上のはちゃめちゃさで、アクションもストーリーも人物もぶっ飛んでました。新しいボスレーに、元エンジェル、元恋人、前作で異様な雰囲気を見せた痩せ男など、個性豊かなキャラクターがたくさん登場します。さらに、有名人たちのカメオ出演や懐かしい音楽が盛り沢山です。
考えるのがバカバカしくなると言うか、ぼーっと観て楽しむタイプの作品でした。3人の美女たちが活躍してくれればそれで満足しちゃいます。 -
基本的にコメディタッチ。深く考えずに楽しく見るイージームービー。だがそれが良い。
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支離滅裂な部分もたくさんあったけど、おしゃれでキュートな女性たちがコスプレしながらアクション(多大にCG含む笑)してるって感じ。
何も考えずにケラケラ笑いながら観れるので良かった。かわいい。