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- / ISBN・EAN: 4547462004505
感想・レビュー・書評
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何も考えずに観るのにピッタリ。3人は相変わらずキュートだし、アクション・大爆発で飽きません。
一作目のサム・ロックウェルの悪役っぷりを忘れられない・・・。 -
この3人のアクションはかっこよくて、セクシーで見てて飽きない。
いろんなコスチュームも着るため、可愛さも楽しめる美味しさ。
でもこれ、ゴールデンラズベリー賞取ったのか…笑 -
キャメロンとかドリュバリってラブストーリーのイメージなのに、アクション色が強くてびっくりました。
でもこれはこれでキュートな役だったなぁ。
普通のアクションものはしらけちゃってあんまり好きじゃないんだけど、この映画はアクションの部分も楽しめた!
おもしろくってスカッとして、息抜きにぴったり。 -
続編。さっすがだね、やっぱりこの三人あわさったら、最高だね。こういうハチャメチャ感が、逆にいい。(11/7/20)
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アメリカ人がこの人達のどこに可愛さを感じるのか?ってのが理解したい。なんとなくちょっと分かってきた気がする。
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本作は3人の友情も描かれ、物語に多少の奥行きが出てたりはしますが、相変わらず設定とストーリーは穴だらけ。アクションシーンは飽きがくるというか、前作ほどのインパクトもありません。
でも、最高なんですよねー!
相変わらず3人がキャッキャと楽しそうに危険任務に励んでいるところがとにかく素晴らしいのです。散々ひどい目に遭って悩んじゃったりするんですけど、最後は「仕事だ〜い好き☆」みたいなテンションで終わるのがアッパレ。ほんと、この3人から見習うことは多いなぁ(←本気で言ってマス) -
前作のチャーリーズ・エンジェルではこういう娯楽映画のいわゆるぶっ飛んだシーンは目をつぶるべきだと感じたが、さすがに今回はぶっ飛びすぎてる。
まずストーリーの根本になっている指輪の設定がまずありえないし、黒幕や、それに取り巻く人達の動機も分からない。
ギャグシーンは前作よりもつまらなくなり、アクションシーンはもはやファンタジーの領域。
キャメロン・ディアスが唐突に踊りだすシーンが何回もあり、どういう気分で見ればいいのかわからない。
久しぶりに残り時間を確認した映画。