スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD]

監督 : ジョージ・ルーカス 

出演 : ヘイデン・クリステンセン  ユアン・マクレガー  ナタリー・ポートマン  サミュエル・L・ジャクソン  クリストファー・リー  フランク・オズ  サミュエル・L.ジャクソン 

制作 : ジョージ・ルーカス 

• 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

感想・レビュー・書評

[nuwvk5さんの感想 · 2016年12月12日]

アナキン、ついにダースベイダーになる。なかなか哀しい話でした。なんで、どんどん暗黒面に引き込まれていってしまうのか？胸が締め付けられますね。
エピソード4でなんで？と思っていたことも、このエピソード3で解消。
R2D2が、それなりに闘えるのにはびっくりした。
なんだか、正義とか、悪とかそんなことを考えさせる映画でしたね。
４５６１２３の順番で見るのがやはり面白いですね。

[じゅんたさんの感想 · 2016年4月5日]

面白かった。

[sepiaさんの感想 · 2016年3月29日]

中学生の時映画館に観に行ったのに記憶が朧げ…改めて観ると胸が締め付けられた。

アナキンの傲慢さはどうにかならないの？と思うけど力が強いばかりに未来まで見えてしまって可哀想だなとも思う。結局アナキンが見た夢はダークサイドに堕ちてからの未来ってことだったのね。ライトサイドを保っていたらパドメはどうなってたんだろう…

オビワンが乗ってたあのイグアナみたいな生き物がかわいい。鳴き声かわいい。死んでませんように。
ジェダイが次々と殺されるところが悲しい。こんな不意打ちくらったら太刀打ちできんわ…というかパルパティーンって人間？シディアスだって公言したあとエイリアンみたいになってるけど(笑)

ヨーダが大活躍、と私は思ってるけど生き残ったジェダイ達は後悔してるんだよなぁ…とどめを刺せなかったオビワンの言葉一つ一つや表情が辛い。

ジャージャーがスターウォーズシリーズの中で最も不愉快なキャラNo.1に選ばれていたそうでショックを隠し切れない…巻き込まれていつの間にか議員になってたけどパドメの葬列を歩く彼の表情を見ると同情してしまう。ep7以降で出てこないかな…

パドメが双子を出産した時に子ども達の名前を呼ぶシーンで泣いた。ep4以降のことを思うと悲しくてたまらない。それぞれ別の家族のもとへ連れていかれるところがセリフ無しの音楽だけでそれがまた涙を誘いました。あそこでフォースのテーマを流すのはずるい。

またep4から見直します。

[ritsucaさんの感想 · 2016年2月27日]

ついにアナキンがシスへ。暗黒面に落ちてからのシーンが凄惨なシーンがあまりにも多くてちょこちょこ顔を背けてはまたちらちらと画面を見る，の繰り返しになってしまっていた…。最後にルークとレイアがそれぞれの養父母に引き取られたシーンが唯一の癒しシーンだった…。あと今作もやっぱりMVPはR2-D2だと思った。そしてヨーダさんもさすがでした。オビ＝ワンが乗ってたあの生き物，なんだったんだろう…割と好きなんだけれども。

[radio24kmさんの感想 · 2016年2月23日]

やっぱりこの映画大好きだー！ライトセーバーの戦いが多い印象があってそこも好き！OPも素晴らしい！ダースベイダーが登場する瞬間はテンション上がるわけだけど、こういうキャラクターを持ってる作品って幸せだなぁ・・・！

[i_yoshiakiさんの感想 · 2016年2月16日]

おっと、、エピソード1から順番に見ちゃったよ、そういうことかよ、早く言ってくれよ、4-6から見れば良かったよ

[くまったさんの感想 · 2016年2月3日]

登場人物が多くて混乱。
可愛いと思っていた女の子が、あれれ。

[愛香さんの感想 · 2016年1月26日]

正直にいうと、アナキン、あんなにあっさりダースベイダーになるかぁ？？？？って思っちゃった。もっと重大ななにか、例えばパドメを失ってからかな、と思ってたから。あんなにいきなり忠誠誓って人殺ししちゃうもんかなぁ。
人がダークサイドへ落ちるときって、もう何も信じられない！みたいになったときな気がするけど、アナキンはオビワンからも愛されていてパドメもまだ死んでなかったのに、あんな風になっちゃうもんかね。

[パンダマンさんの感想 · 2016年1月21日]

☆☆☆

[sampickさんの感想 · 2016年1月13日]

R2-D2が意外と強いっていう。結構悲しい話。

著者プロフィール

アメリカの映画監督。代表作に「スター・ウォーズ」シリーズがある。

「2015年 『英語文庫　スター・ウォーズ　エピソード4　新たなる希望　STAR　WARS：　Episode　IV　A　New　Hope』 で使われていた紹介文から引用しています。」