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- / ISBN・EAN: 4571130843608
感想・レビュー・書評
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あの人を救いたい!で遡るだけでは終わらない
タイムトラベルものの多くは主人公にとって大切な人を救うために時間を遡る。失敗してまた遡るの繰り返しはテンプレートとなっているが、この作品はそれだけにとどまらずメインストリームの影で幾つものサブストリームが動く。メン・イン・ブラックやバタフライエフェクトで描かれたような、まるで関係ないようなことから世界線が変わり未来が変化するという内容ではない。しっかりと理由があって行動一つ一つに責任が伴う。
その面白さは至る所に隠されているので、ながら見では存分には楽しめないだろう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
SFでもあり、50’sの青春ものであり、またノリがいい! 観た後にハッピーな気分になるのもいい。
80年代の最高傑作じゃないだろうか。 -
こんなにワクワクする映画はないってくらいの
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バック・トゥ・ザ・フューチャーを観るのは4回目ぐらい。すごく面白い話ではあるが、マーティが家族に対してやってしまった事はあまりにも残酷でとてもハッピーエンドとは言えない。
それぞれの出演者は皆個性的で愛すべき。この映画は吹き替えがいい!! マーティとドクの声なんて、日本語吹き替えのあの声で完全に心の深い部分にインプットされてる感じ。 -
何度観てもワクワクする!映画館で観るのは初めてだった!今がもうPart2の時代なのが信じられない。
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懐かしい作品ですね。
昔、テレビで吹き替えでやってたんですよ。
なんと織田裕二さんがマーティでした。 -
DVD
いつみてもドキドキで面白い! -
不朽の名作といわれる所以が分かった…!
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地上波の放送でみたのだけれど、吹き替えが変わったのかだいぶ印象がちがうのと、いくつかのシーンがカットされ、あまり関係のないようなシーンが追加されていたように感じたのは気のせいだろうか。もう数え切れないほどこの映画は見たのだけれど、新鮮というか違和感があった。
もちろんストーリーはいいし最後まではらはらどきどきさせられるのでいいのだけれど、ここでこう来るんだよな、といのが肩透かしくらったみたいな印象が残ってしまった。