- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241950109
感想・レビュー・書評
-
バンビがタンパーがフラワーがかわいい!!!美しい永遠の名作セルアニメです。バンビが男の子なのもびっくりでした。初めて知った! そしてそのバンビに「彼が呼びたいならフラワーでいいよ」って言って、バンビに「putty, putty flower!」って呼ばれて照れるフラワーがめちゃんこかわいい…嘘…男の子なの…最高…とにかく動物達のデフォルメが最高。デザイナーは天才マーク・デイヴィス。人間が悪?敵として描かれているとは初めて知りました。ライオンキングより先に森の王子様として生まれたバンビ。お母さんが人間の銃で亡くなってしまった後は森の王たるお父さんに育てられます。
幼馴染のタンパーとフラワーと恋をしないと誓った側から恋に落ちたり、大人数で猟に来た人間の放った猟犬からファリーンを救い、銃を受けるバンビは人間の起こした山火事からお父さんに救われます。
そしてファリーンは双子を産む、新しいバンビ達へ、命は繋がれたのでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「」
ある春の朝、森の大王、大鹿のグレート・スタッグの子供としてバンビが生れた。
バンビは仔兎のトンパーやスカンクのフラワーと友人になり、また牝の仔鹿ファリンとも仲良しになった。
夏、秋、冬、バンビはすくすくと成長したが、
翌春母を人間に連れ去られた。恋の季節で、彼もファリンと恋におち、彼女に横恋慕した牡鹿ロノと決闘までした。
晩秋、再び人間が森に押しよせ、その夜キャンプから出た火は森を包んだ。妻のファリンを助けて犬とたたかったバンビは、翌朝川の中の島でやっと彼女に再会できた。
また年はめぐり、ファリンは双児を産んで、今やバンビは老いた父に代わって森の王位に昇ることになった。 -
キャラクターとしてのバンビは大好き、
ただライオンキングを刷り込みで見たあとにこの映画は、ちょっとがっかり感が否めない(´・ω・`) -
杉井ギサブロー監督のオススメ作品
『バンビ』
杉井監督レビュー
私にアニメーションの道へと進ませるキッカケを作ってくれた作品。美しいアニメーション作品。 -
何度観ても
にこにこ めそめそ。
手描きの線とクラシック音楽の
上品さ やわらかさったらないです。
雨の歌 と 春の歌
が だいすき。 -
VHSで観ました。