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- / ISBN・EAN: 4582116551080
感想・レビュー・書評
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細野晴臣のカバーならば「夏なんです」も聴きたかったな。今はもう叶わないけど
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矢野顕子目当てに聞いたyanokamiで存在を知り、「天然コケッコー」を観た時もサントラが耳に残っていた。マイナーなアーティストなのかな、と思ったいたら、TUTAYAで3枚程置いてあるのを発見してレンタル。電子音なのに癒される独特の感じは相変わらず。一度聞くと癖になり、ふとした時にボーっと聞いていたくなる。
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ハラカミさんの歌うOwari No Kisetsuが、とんでもなくよい。しみじみとしていて、しんみりとして、沁みる。地球の最後とほんの少しの希望。変わらぬ日常と、ひとり残された感覚。涙が枯れても、光は差してきて、でもこれが最期なのだと自覚している。傍らには美しい思い出が鎮座し、私は穏やかに迎えを待つのだ。
その茶葉でもう何度もお茶を入れた。最後の一滴まで味わおうと慈しむようになんとかして湯呑につごうとする。おいしいお茶はもう出きってしまって、出がらしで美味しくないはずだ。なのに、その薄い味がなんともいえず心をぬくめてくれる。たとえばそういう感じ。
(20131211) -
joyについては☆4。エレクトロニカをこれから聞いてみようかなと思っている人にオススメしたい作品、て思ったり思わなかったり。
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2005年作。どこまでも気持ちのよい電子音の連続。
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こんなにも 温かくて 優しい電子音。。
独特のキラキラした浮遊感がたまりません*
joy 名曲です
ハラカミさん自信が 歌われてる 細野晴臣のカバーもとても良いです*
夜や 早朝の静かな時間に聴きたい感じ
トリップできるのに 、じんわり 心に染みてきます* -
長く付き合えるエレクトロニカのアルバムって個人的には少ないけど、このアルバムだけは例外になると思う。
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「owari no kisetsu」、ハラカミさんこんないい声してるんならもっと歌モノも聴きたいなぁと思ったり
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さいきんのへびろて。
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これはもはや伝統芸能。
良くもも悪くもこういうモノ。
良くも悪くもレイハラカミ。
代表曲のjoyも細野の「終わりの季節」のカバーも収録。
ハラカミの入門版。