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- / ISBN・EAN: 4959241942883
感想・レビュー・書評
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女装趣味の実在した史上最低の映画監督をジョニデが熱演(笑)
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凡才はせつない。でもがんばる。
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確かにうんこ映画な雰囲気は出ていましたが、私はそれなりに好き。というかむしろ可愛ささえ感じられた!そして感動しちまった。
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1994年(平成6年)
第67回アカデミー賞/
★助演男優賞:マーティン・ランドー★メイクアップ賞:リック・ベイカー、ヴェ・ニール、ヨランダ・トーシェン / 出演:ジョニー・デップ、サラ・ジェシカ・パーカー、パトリシア・アークェット、ジェフリー・ジョーンズ、ビル・マーレイ、 G・D・スプラドリン、ヴィンセント・ドノフリオ / 原作:ルドルフ・グレイ / 脚本:スコット・アレクサンダー、ラリー・カラツェウスキー / 製作総指揮:マイケル・レーマン / 製作:デニーズ・ディ・ノヴィ / 製作・監督:ティム・バートン / (DVD) -
ティム・バートン&ジョニー・デップがタッグを組んだ傑作。1950年代に実在した史上最低の映画監督エド・ウッドが、デビュー作「グレンとグレンダ」から史上最低映画「プラン9フロムアウタースペース」を完成させるまでを描く。ジョニー・デップ、ビル・マーレー、サラ・ジェシカ・パーカーなど役者陣はみな素晴らしく、なかでもベラ・ルゴシ役のマーティン・ランドーは絶品。(アカデミー賞受賞)年老いて落ちぶれた元スターのベラと公私共々彼を気遣うエドの友情は泣ける。登場人物は皆すごく変である意味イタイ人達だけど、ティム・バートンの視線がどこまでも優しくていい。異端の人たちを心からリスペクトして愛してるんだなあと思う。
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ジョニーは大好きなんだけどティム・バートンは結構危うい・・。