- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988006202610
感想・レビュー・書評
-
わたしのはじめて買ったフジファブリック。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前作からさらなる飛躍を遂げたフジファブリックの驚異の2枚目。
ツェッペリンやらユニコーンやら、彼らがリスペクトする先人たちの音楽を模倣して昇華させきった感じ。
「モノノケハカランダ」から「茜色の夕日」までとにかく隙がない。
う~む、名盤。
満足度9 -
つぶぞろい。ポップ
虹
銀河
茜色の夕日
赤黄色の金木犀
桜の季節
陽炎 -
前作、「フジファブリック」の赤黄色の金木犀とか桜の季節とかが好きだった当時の私は、はじめてこれを聴いたとき正直戸惑った。
でも聴いているうちに、たまらなく好きになった。
いろんな人が書いている通り、スルメアルバムだと思う。 -
かっこいい変態。銀河、マリアとアマゾネス、地平線を越えてが本当に良い、フジらしい曲ばかりで、まさに傑作
-
聞いてて化ける。まるで狐。
さっきまで戯けていたと思ったのに、
ふ と郷愁を感じさせる。
そんなメロディ・詞の羅列、羅列、羅列。
ロックなのに、素直にロックとして聞けない。
否、素直に届けようとしていないのかも。
よくレビューで「このアルバムは七変化!」と
評されるけど、そうじゃない。
このバンド自体がFAB FOX。
つまり予想外。これがフジファブリック。
多分、今、人生の中で聞いたアルバムの中では
最高傑作。 -
2月
ヘンなんだけど、耳から離れない。クセになりそうだ。 -
好きだったのに入れてなかった…><
銀河は鉄板だけどマリアとアマゾネスも好きなんだな。 -
はじめはいまいちかな・・・と思ったけど、
聴いてるうちに好きになった。 -
個性的なアルバムです。フジファ独特の世界観のとりこになることでしょう!