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- / ISBN・EAN: 4988006202610
感想・レビュー・書評
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不思議な音と不思議な感じな世界観の音楽です
なんていうか説明できないくらい不思議
でも好きなんだよね〜
なんか子供みたいな感じの不思議さ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱり聴いてて楽しいな
というか面白い
銀河
とかすごいねたまらんね
キーボードが
すごくいい仕事してます
メロディラインは
もともとだけど
歌詞があからさまに
変態だったり
地平線を越えてみたり
野球やってみたり
けっこーごちゃごちゃなのに
茜色の夕日で
しめるのはずるい
まとまっちゃってる笑
けもーののー
おれ!とどーろけー
もおーモノーノケー
ノケ!ノケ!
なんだこれ
頭から離れません笑
唇のソレは
ひいてしまったのに
マリアとアマゾネスは
むしろすきな私は
おかしいのかもしれない笑 -
名曲揃いだと思います。
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「茜色の夕日」を聞いてると泣けてくる。
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前作よりももっと不思議感が増してます。
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ちょっとずつ変態寄りになってきた。確かに狐みたいなアルバムだ
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昔友達から借りて聞きました。
いい曲書きますよね -
「唇のソレ」「マリアとアマゾネス」をはじめとしてクセが強いスルメアルバム。
最初は「?」と思うかもしれないが、徐々に味に変わっていく。 -
1.2.3と、立て続けに飛ばした感じ
大好きです。 -
実は間違えて購入したCD。
(本人は狐に化かされたと証言している。)
『銀河(Album ver.)』がツボ。
喉が嗄れ始めると逆に出やすくなる音もある。