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- / ISBN・EAN: 4907892016019
感想・レビュー・書評
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ちょっと狙われてる感じはするけどよい話でした アッシュがすきです
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私の中でこれを越えるものが出るかどうか…
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あれだけの長さのRPGを何度もやろうと思うほどはまりました。
キャラの好き嫌いはあると思いますが
そこがこの作品の魅力でもあると思います。
ちなみにszkはルーク好きですよ。 -
やりたいやりたいと思ってやっと購入
アニメを先に見てしまったので大体のあらすじは知っているんですが、それでも楽しい!
テイルズシリーズは初めてなのでシステムにまだ慣れないんですが^^;
主人公のルークだけじゃなくてパーティのキャラやその他の人達がそれぞれがそれぞれに関わりあう、って所がいいなぁと思います。
バトルはまだいまいちわからなくて、まぐれで秘奥技が出てびっくりします。
はやく2周目に行きたい…! -
このシリーズは設定魔になりつつある気がする。ボリュームはあるのだが少々だれる。
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これやって皆泣けばいい
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PS・PS2のテイルズシリーズほとんどやりましたが
特にアビスは入れ込みました。
クリア後、電プレショックで色々考察したものです…… -
これが初めてのテイルズ。
なんていうか、みんなあくの濃いキャラっすね!っていうのが印象的。
パーティの中ではアニスが一番好きで(出た、幼女好き!←違う)、サブキャラはシンクが好きです。
っていうか、シンク最愛。イオンに愛。
ミュウにはいつも「がんばって!」って声をかけてます。
え、一人で怖いって?はは。言ってくれるなww
多分アビスを知らなかったらBUMPがこんなに素敵な曲を歌ってるのを知らなかっただろうし、BUMPというバンドを聞いても聞いたことがある、だけしか思わなかったんだと思う。
そういう意味では、このゲームは私にとって、革命を起こしてくれたかな。(バンプ好きになったから) -
全てが大好きなゲーム。
敵味方合わせてキャラクター全員が愛おしいです。
あと個人的にMTOOさんが本気すぎるところが大好きです。 -
▼メインパーティ
ルーク・フォン・ファブレ(鈴木千尋)
ティア・グランツ(ゆかな)
ガイ・セシル(松本保典)
ジェイド・カーティス(子安武人)
アニス・タトリン(桃井はるこ)
ナタリア・L・K・ランバルディア(根谷美智子)
テイルズオブ10周年記念タイトル、ジアビス。
生まれた意味を知るRPGと称されています。
私にとってこの作品はとても大きな存在となっています。 -
アッシュだいすき・・・
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腐女子的にも話的にもディスティニーの次に面白かったです。
アッシュが死んでしまう場面は何回見ても号泣しちゃいます…。 -
TOE以来、このシリーズで好き!と大々的にいえるもの。
陛下と使用人が好き過ぎてじたばたする。 -
誰が何と言おうとルークが好きだぜ!
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ストーリーが(・∀・)イイ!! すごくハマりました。やりこみ度が高いです。 ベストプライスが出てるので、是非。
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いや、もう、このゲームは、ほんとに、やばい
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戦闘は楽しかったけど、けっきょくキャラ萌えゲーだったなあ。
ストーリーとか他にもつっこみどころがたくさん…。
気にせずキャラ萌え出来る人しか楽しめない気がする。
というか少しでも間あけると設定わからなくなる。
時限つきのおつかいサブイベント多すぎ。
シンクを操作したい。 -
テイルズシリーズはこれのみプレイ済み。
色々切ない面も多かったけど、楽しかった。アッシュ最愛。 -
テイルズの中で一番好きです。
テイルズシリーズにはめずらしく、
「世界を救ってやるんだぜ!」
的なキャラはいなく、
みんなそれぞれに個人的な思いが
世界の辿る道を切り開いた感じがいいです。
「世界を救った」というより
「こちらの道を選んだ」んだと思います。
なんか意味がわからない気もしますが←
私はそう受け取っています。
一番よかったのは、ルークの気持ちとシンクロできたことですね。
長髪ルークのあのわがままっぷりも(腹は立ちましたが)、人を殺す事を恐れるところも、自分探しに走るところも、いろんな点でルークの気持ちがわかります。
変わろうとするルークを厳しく諭すジェイドやティアも、
最初は冷徹…!!;;とも思いましたが、そんなキャラが、すごく重要ですよね。
甘くない現実と向き合う、
考えさせる話でした。
『生まれた意味をしるRPG』
にふさわしいゲームだと思います! -
はい、挫折してアニメだけみました