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- / ISBN・EAN: 4959241931177
感想・レビュー・書評
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演技だから仕方のないことですが、ジュリアロバーツの演じる様が凄く下品に感じられて、個人的には駄目でした
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ベストフレンズからのプリティウーマンということで、ジュリア・ロバーツのお芝居がどうしてもわざとらしく見えてしまう…。
ちょっと時間を置いてまた観よう。 -
中学生の頃観た映画です。懐かしくて、TVで放映しているのをつい又観てしまいました。中学生ですらこの映画の魅力というか娯楽性は分かったのですが、あれから十年以上経って観かえすと又新たに良くできた映画だというのが分かります。女性の望むスマートで魅力的な経済力と社会的地位を持つ中年男性が、娼婦ではあるが純粋な部分を多く残しており、飾らない態度が人を惹きつける主人公に接するうち、心を開き、人と豊かで誠実な関係を築けるようになるというあらすじです。主人公の外見が洗練されていく様子や、精神的な成長に加え足長おじさんの様な男性にもたらされる上質な物や空間という点が、多くの女性が持つ願望を満たしています。いつか良い女優でリメイクして欲しい映画です。
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今でも可愛い、全然色褪せないファッションが魅力的。
ラストは、結局ニューヨークに行くのか?シスコに行くのか?
それがいまいちよくわからず。
リチャード・ギアが昔の知り合いに似ているような気がして、誰だっけなあとずっと考えていた。 -
あまり面白くなかった。
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金持ちになりたいと改めて思った。
でも、相手がフッカーなのは勘弁です。
入院中に観ました。 -
大好きな映画5本の指に入るプリティ・ウーマン。
街角の娼婦ビビアン(ジュリア・ロバーツ)が、お金持ちのエドワード(リチャード・ギア)に出会い淑女になっていくシンデレラ・ストーリー。
ビビアンが美しく上品になっていく様、セレブな世界の描写に女の子は憧れを抱く筈。
ビビアンとエドワードがそれぞれの長所を認め合う事によってお互いが成長していく所が良いです。
影ながら見守ってくれるトンプソン支配人(ヘクター・エリゾンド)も素敵です。
王道ラブロマンスだけど、飽きが来ず、何回繰り返し観ても元気が貰える良作。
今、自分に自信が持てない女の子にオススメ。
人は、誰もが可能性を秘めてるんだよね。 -
面白かった。ビビアンの変身していく様が素敵。見た目はエレガントな女性になっても出自を感じさせる演技はやっぱり上手い。
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リチャード・ギアとジュリア・ロバーツの演技もさることながら、
ビビアンにテーブルマナーを教えるホテルの支配人や、カクテルドレスを買うのをサポートしてくれる婦人服売り場のブリジット、エレベーターボーイも好感がもてる。
1990年の作品。当時、中3で友達と何気なく観に行った映画でしたが、思いのほか良くて、大好きな映画のひとつになっています。
以前、旅行で訪れたロデオドライブで
「ビバリーウィルシャーホテル」の前を通り感激しました。
次回、もしL.A.に行く機会があれば宿泊してみたいです。 -
ジュリアローバツ様様
通勤中に主題歌を聞くとのりのりになってしまうw ・ω・
リチャードギアイケメン!