- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241931177
感想・レビュー・書評
-
面白かったー!ジュリアロバーツ可愛いとか思ったことなかったのにこれは可愛いと思った。しかも演技が細くてうますぎる!
リチャードギアも良かった。
支配人に私はなりたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
監督であるゲイリー・マーシャルの訃報を受けて改めて感想を。
現代版シンデレラストーリーと言われるプリティ・ウーマン。
このシチュエーションそのままに憧れたり、こうなりたいとは思わないのだけど、
ジュリア・ロバーツ演じるヴィヴィアンの無邪気で可愛らしく、自分の感情に素直なところがとても魅力的で、それに触れたリチャード・ギア演じるエドワードが徐々に心を開き実業家としても成長していく様子、そんな二人の関係が羨ましいなと思える作品。
冒頭で現代版シンデレラ・ストーリーと書いたけど、
エドワードにとっても出世や成長につながる物語。
二人が相互に良い刺激を与え合って、高め合っていく。
誰もが1度は理想としたパートナーとの関係を描いている。
それから、この作品で良い味を出しているのがヘクター・エリゾンド演じるホテルの支配人!
ヴィヴィアンのサポートをこっそりしてくれて、二人の背中を後押ししてくれる思いやりあふれる支配人。 -
シンデレラストーリー。ほっこり。
-
これも、幼い頃にVHSで録画してたやつを何度も見てた。女性がどんどん幸せになっていく姿が好きだったんだと思う。
-
娼婦が、金持ちの男をゲットするストーリー。
女性向けの映画か?物語りも面白くないし、ジュリアロバーツも今一。がっかりした映画。 -
人のカードで買い物、最高すぎる。おとぎ話やないか。
-
3年以上前のTVの録画。「ザ・王道」というか「ザ・ベタ」というか。1990年公開だというから、90年代の連ドラは少なからずこの映画の影響を受けてるんだろうな、と思った。
-
言わずと知れた名作ラブロマンス。
見たことあるのかないのかよくわからなかったので。
やり手実業家と売春婦の恋物語。
街角で偶然のきっかけで出会ったふたりが、
次第にお互いを知っていき、恋におちて、、という
絵に描いたようなシンデレラストーリー。
お互いの境遇があまりに違う、身分違い、
というような問題ももちろん出てきて
途中何度もヒロインを傷つけ最後もダメになりそうになるんだけど、
そこはやはり王道ということで
きれーいなハッピーエンド。
なんちゅーか、ここまでコテコテでど真ん中のストーリーであれば
予定調和のハッピーエンドがホッとするというか
安心するというか、良かったね〜と素直に思える。 -
☆3.5
こういう王道ストーリー大好きだったのに、おかしいな。
けどリチャードギアもジュリアロバーツもよかった!
支配人も素敵。 -
ジュリア・ロバーツの出世作。オードリー・ヘップバーンのなんかの映画に似ているが、下賎な女性を男性が育てていくパターンのやつ。見てて悪い気はしない。