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- / ISBN・EAN: 4988601004459
感想・レビュー・書評
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まだクリアしてないという・・・。
でも兄がやってるのを全部見たのでストーリーはばっちしb詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
FFとは別のゲームになったものの、
それはそれで面白いと思いました。 -
オンラインゲーム調なのはおもしろかったが、前の戦闘の方がすき
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メインキャラの声目当て。平田さんに小山さん。
どう頑張ってもみんな同じ成長しかしないから
あとはキャラ独自の特性(力が強いとか魔力つよいとか)でパーティを組んでた。
最後の方の塔でカエルや馬や骸骨に捕まってしまいいつも瀕死状態で逃げ回るという…。
おかげでクリア直前で、積んでます…。 -
2008年10月中旬クリア。
プレイしはじめたのは9月頃だったかな。
あんまり本筋と関係ないはなしはやってなし。フランに萌え。 -
ガンビットは面白いけど、他は、特に、ねぇ。
パンネロにはいつも棒を持たせてました。
くるくる回る姿が可愛いので。 -
噂には聞いていたけれど、本当に主人公が空気で参った。
久し振りに主人公に同情を覚えたゲーム。うん。
グラフィックは確かにきれいだったけど、話的にはやっぱり5、6には到らないような。
話も外観も良いものなんて、やっぱりないのかもしれない。
そんな気持ちにさせられたゲーム。
個人的感情で言わせてもらえるならば、主人公とその幼馴染の女の子の声は、声優さん? なんだろうか?
棒読みくさいあの芝居によって、話の面白さが薄れた感もあり。
兄貴の味が良すぎて弟が目立たなかったようなところもあり。
更に言えば、主人公が主人公たりえる根拠がどこにも存在していないことから言えば、この12の主人公は王女であり、また空賊の彼なのであろう。
しかしながら、世間的に言うなら、賊とつく類の(犯罪者だよね?)職業に、声を大にして「なりたい」と言う主人公の将来に、ちょっとばかり不安を抱く。
例えば義賊だとしても、犯罪者は犯罪者なのだから。
これもある一定以上の年齢を対象にした作品にした方が良いのでは?
とは思いました。
おおむね楽しかったが、ちょっとあっけない感じもした。
そんな作品。 -
とにかくCGがすごすぎて絶句します・・・。だがまだクリアしてない。(おい)
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バルフレア
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モブ狩りにはまる