初恋 プレミアム・エディション [DVD]

監督 : 塙幸成 
出演 : 宮崎あおい  小出恵介  宮崎将  小嶺麗奈  柄本佑  青木崇高  松浦祐也  藤村俊二 
  • ハピネット・ピクチャーズ
3.33
  • (34)
  • (56)
  • (133)
  • (27)
  • (6)
本棚登録 : 373
感想 : 98
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953017740

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • まず、この小出恵介がはまってないような気がする。もっとすらっとした人にこの役を演じてほしかった。彼は線が太いから、もっとちゃらけたかわいい役をやってほしい。渋い感じがださく見える。
    宮崎あおいはかわいいけど、宮崎あおい。
    見た当時、猛烈に免許とりたくなった!

  • これ残念なことにストーリーにちょっとの魅力も感じない。
    だらだらと時間が過ぎて、だらだらと人物の感情が加熱して
    いっちゃん盛り上がったトコで終わり。

    宮崎あおいがかわいくていいならいいけど
    彼女はもっとかわいい。

  • 原作と同様に、
    恋愛の宗教性からの犯罪。
    すきじゃないなぁ。

  • 3億円強奪事件の話で、犯人が18歳の少女(宮崎あおい)という設定。
    話が、未解決な事件なだけに、内容を期待をしてみるというよりかは、「こういうこともありえるのか?」くらいに思ってみたらいいかもしれません。
    宮崎あおいは好きなんですが、見終わって、後味が感じられない映画でした。

  • 「孤独」な青春。
    3億円事件を通して成長する少女の物語。
    時代背景をもっと詳しく知ってればもっと楽しめたのかと思うが、あくまでテーマは少女の初恋である。心の傷に時効があるかないか少女は答えを出すが、切ないなぁ。

  • 宮崎あおいちゃんがかわいいっていう映画ですね。三億円事件の話の新解釈なのかと思ったら、その事件によって成長していく少女の切ない恋物語でした。そういう観点で最初から見れば、安保闘争などの暗く過激な時代背景と、寂しい少女とふれあう青年達の物語としてすごくよかったのに、宣伝の仕方が悪かったんやなぁと思います。視点を変えてみれば、女性なら共感できる部分もたくさんあるので残念でした。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×