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- / ISBN・EAN: 4988113758055
感想・レビュー・書評
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レオン経由でこれも久々に見ました
いいですね、色々と荒削りなとこがまたいい
レオンほど洗練されてない、だから続きが観たくなる
女の子の心と複雑な仕事の心境が観ていてとてももどかしい
ラストはあれでいいのかもしれないけど、やっぱり続きが想像できてしまう
いい映画です詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ニキータが可愛くて、切なくて、それがよかった。
ラストにぜんぶ持っていかれた。 -
麻薬中毒の少年少女が深夜の薬局を襲う。警察と銃撃戦となり、仲間はすべて死ぬが、ひとり生き残ったニキータはその生存能力の高さをかわれて、死ぬか、国家の殺し屋になるかの選択を迫られる。殺し屋になるのを選んだニキータは、教育官のボブのもと、3年間の訓練を経て暗殺者として生まれ変わる。
ボブがニキータの誕生日に連れて行ったレストランが「ル・トラン・ブルー」。駅の構内とは思えない、美術館や宮殿を思わせるゴージャスな内装に驚く。お茶だけ楽しむこともできるので、ディナータイムは敷居が高い…という人も、ティータイムに訪れてみては? -
ラストシーンがとても秀逸です。もしかしたら意見が割れるタイプの終わり方かもしれませんが、私の中では凄く印象に残っています。マルコの一言が色んな意味で大好きです。
ただのアクション映画、ラブストーリー映画ではなく、全体的に繊細で、観ている側の色々な感情を引き出させます。
正直観た当初は「いかにもフランスっぽいな…意味わからん」と感じてあまり好きではなかったのですが、観直してみていい映画だなあと思いました。 -
これを超えるアクション映画ってあるのか。まあこれは実はアクションよりもラブストーリーの方が重要で、そんな激しいスタントとかは一切ないんですけどね、それでもアクションと思わせるところがベッソンの凄いところ。この映画で一番印象に残ったことは「女は化粧で化ける」。嘘です!でもほんんとにとんでもない変身っぷりなんだってば。ちなみにアンヌ・パリローはベッソンの当時の奥さん。そしてサントラがかっこいい
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100万回くらい観た。。。
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ニキータになりたいw
最後がいいじゃないの!
ん~いいなぁw -
惚れる
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さすがに面白かったけど、なんだか悲しかった。ニキータと愛した男の孤独感。