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- / ISBN・EAN: 4988103631375
感想・レビュー・書評
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どれだけ突っ込まれたいんだ!
終わりの無い歌
また戻ってくる?って聞かれたいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後は泣けた
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チョン・ジェヨンがかっこいい。久石譲の音楽がイイ。
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戦争とか武器とか殺し合いとか、そういった概念のない村に、北朝鮮と韓国とアメリカの兵士が迷い込むお話です。そのまま末永く暮らしました、ならいいのに。もちろんそんなことにはならなくて…。ラストの笑顔と、スタッフロールの動画で泣けました。
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ううっいい人が死ぬのはダメですってば…
ちょっと散文的でしたが、風景がとても美しかったし、なによりオトコマエだった…。 -
<a href="http://www.youkoso-movie.jp/">『トンマッコルへようこそ』公式HP</a>
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(2007/07/23) -
よかったのだけれど…いい人を殺して感動させるのは無しにしてほしい。
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朝鮮戦争最中の、韓国軍と人民軍、連合軍の兵士達が迷い込んだ「トンマッコル」
純粋な人たちが住む村。。。ここで彼らは自分達の本当の気持ちを取り戻す
「タイフーン」に出てきた「天国で友達になろう」の台詞が脳裏を横切った
南北統一 わからないことがいっぱいあるが 誰もが願っていることなはず・・。 -
韓国で爆発的な興業成績を納めた朝鮮戦争時の話。今、彼の国で、こういう映画が流行るのは、祖国統一の気運が高まっているからなのだろうか。映画自体は極めて韓国映画的で、笑いあり涙あり。ただ、あまりにも冗長な演出部分があり、テンポが悪い。
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トンマッコルを命を懸けて守った落武者的兵士たち。
あんな村が本当にあったら。
そこは天国かもしれない。