世界の散文 (1979年)

0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 5
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本

著者プロフィール

1908年生まれ。エコール・ノルマル卒業後、多くのリセーで教えるとともに、エコール・ノルマルでも教壇に立つ。戦後リヨン大学、ソルボンヌ教授を経て、1952年コレージュ・ド・フランス教授となる。1945年サルトルとともに雑誌『現代』を主宰し、実存主義の運動を理論的に指導したが、1952年サルトルと決裂し同誌を去る。1961年不慮の死。著書に『行動の構造』(42)、『知覚の現象学』*(45)、『ヒューマニズムとテロル』(47)、『意味と無意味』(48)、『哲学への讃辞』(53)、『弁証法の冒険』(55)、『シーニュ』(60)、『眼と精神』(63-4)、『見えるものと見えざるもの』*(64)などがあり、初期論文集『知覚の本性』*の編訳書、遺稿を中心に編まれた『フッサール「幾何学の起源」講義』*などがある。〔*の邦訳書は法政大学出版局より刊行〕

「2015年 『知覚の現象学〈改装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

M.メルロ=ポンティの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×