大東亜戦争肯定論 (1964年)

感想・レビュー・書評

[波瀬龍さんの感想 · 2018年10月28日]

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【要約】
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【ノート】
・「SF魂」。小松左京は「腹が立った」と。

[adlibさんの感想 · 2016年7月26日]

　
──　林 房雄《大東亜戦争肯定論 1963-1965‥‥ 中央公論 1964‥‥ 夏目書房》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000JAFUXS
　
　林 房雄　作家 19030530 大分 19751009　72 ／籍＝後藤 寿夫／筆名＝白井 明
……　日本には「ファシズム」はなかった。（No.a6fhe512 20020500）
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe512.html
　
（20160726）
　

[nakaizawaさんの感想 · 2012年9月22日]

(1969.02.25読了)(1969.02.01購入)

☆関連図書(既読)
「沖縄」比嘉春潮・霜多正次著、岩波新書、1963.01.25
「秘録 東京裁判」清瀬一郎著、読売新聞社、1967..

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月23日]

鎌倉などを舞台とした作品です。