トム・ソーヤーの冒険、王子とこじき (昭和36年) (児童世界文学全集〈3〉)

  • 1961年1月1日発売
4.50
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 2
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 画像すらでてこないwwww

    小学生の時、家にあったので読んだ本。とっても分厚い本なので、頭のいい子に見られたくて読み始めたような気もする。笑

    この本でとにかくトム・ソーヤーにハマった!
    子どもの冒険ってなんでこんなにわくわくするんだろう。読んだ当時が小学生ってのもあったかもしれないけど、わくわくがとまらなくて休み時間もずーっと読み続けてしまった。

    王子とこじきは当時小学2年生の私には難しかったらしく、読み飛ばしてしまったのだけど高校生くらいになって読みなおしてみたら普通に読めた。
    けどトム・ソーヤーの感動が大きすぎてあまり記憶が・・・笑

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

(たけべ・もといちろう)1914-1980。挿絵画家。大阪出身。児童書の挿絵から東京創元社版の火星シリーズの表紙・挿絵に抜擢され、内外のSF ファンに絶賛された。画集に『火星の美女たち』など。

「2022年 『都筑道夫創訳ミステリ集成』 で使われていた紹介文から引用しています。」

武部本一郎の作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×