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- / ISBN・EAN: 4571147371194
感想・レビュー・書評
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よくもまあこんな気味の悪い映画を作ったもんだよ。人間が一番怖い。気味の悪さといえばオープニング、エンドロールの映像、音楽がスタイリッシュでかっこよすぎる。
聖書?を絡めてくるから哲学っぽいとこ、説教ぽいとこもあり、エンタメ的な角度からだけじゃなくてなんかやっぱ深く考えなきゃなと思わせられる。
若かりしブラピもやんちゃでかっこいいけど、やっぱりモーガン・フリーマン様の渋い演技に魅せられる。人格者でインテリそうでかっこいい。超異常者な犯人も不気味で何考えてるかわかんないようなとこにゾッとした。
言わずと知れたようなエンディングはもう何も言うことはあるまいよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
グロテスクもあり、なかなかダークな作品。
物語終盤は悲しい余韻に浸れる。 -
ショッキングな描写や話の仕組みのおもしろさはあるが、深みがない。まあそれなりによかったけど。
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思ってた以上にグロかった。見終わった後に考察サイト巡りました。確かに名作。
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映像、演出、役者、脚本どれも素晴らしい。
ラストのブラピが素晴らしい。 -
〜2015
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ウオオオオオオ猛烈に面白いぞォオオオオオ
映像の汚い美しさがとても好き -
最後、えっこれだけ引っ張っといてこれで終わり?って思った。