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- / ISBN・EAN: 4959241710215
感想・レビュー・書評
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前作から3年後を描いたシリーズ2作目。
結婚式を目前に控えたウィルとエリザベスだったが、前作で海賊(ジャック)に加担したことを理由に逮捕されてしまう…
東インド貿易会社のベケット卿は、ジャックの持つ"北を指していないコンパス"を渡せば二人を釈放すると提案する。
一方、バルボッサからブラックパール号を取り戻し、再び船長に戻ったジャックだったが、13年前に交わしたデイヴィ・ジョーンズとの"血の契約"の期限が迫っていた。
その内容は、船長となる代わりに13年経ったらデイヴィ・ジョーンズの船で船員として100年働き続けなければならないというものだった…
ストーリーの入口はこんな感じ。
次作「ワールド・エンド」との連作なので、非常に中途半端な終わり方をしている為、本作のみで評価するのが難しいです。
よかったらチェックしてみて下さいな♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鍵やら箱やら御免状やらマクガフィンだらけでわけわからんかった。
魚介類海賊はヌメヌメしてて面白かったな。 -
太郎 2作目 若干、トーンダウンか・・・
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Blu-Rayの定番!
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前作で、不死の海賊バルボッサから
ブラックパール号を奪い返した
孤高の海賊=ジャック・スパロウ。
自由な大海原に船出したはずの
彼の前に、逃れられない宿命が
立ちはだかる。それは...
パイレーツシリーズ第2弾!!
見なきゃこのおもしろさ
わかんない(∀)☆
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この作品では、わたし的には
ジャックより、ウィルと
エリザベスがかっこよかった♪"
おもしろいですー -
【歴代6位】 前作で、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊=ジャック・スパロウ。
自由な大海原に船出したはずの彼の前に、逃れられない宿命が立ちはだかる。それは、今から13年前のこと・・・
ジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂と引きかえに、船乗りたちなら誰もが恐れる深海の悪霊:デイヴィ・ジョーンズと血の契約を交わす。
そして今、その契約期間は終わり、ジャックの魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ!
「悪魔の裏もかくことのできる男」といわれたジャック・スパロウだが、今度こそ彼の命運は尽きようとしていた・・・。
その頃、海賊の血をひく青年ウィルと、その恋人で総督の令嬢エリザベスにも危機が訪れていた。待ちに待った結婚式の当日、2人はかつてジャックの逃亡を助けた罪で逮捕されたのだ。
釈放の条件は、ジャックが持つ「北を指さない羅針盤」を手に入れること。
抗うことのできない力に操られて、ジャック、ウィル、エリザベスの運命は再び交差する。その時、カリブの海に封印された、恐るべき秘密が蘇ろうとしていた!