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- / ISBN・EAN: 4988005469823
感想・レビュー・書評
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俺がもっとも敬愛するアーティスト、bjork の新作。
最近「ヴェスパタイン」や「メダラ」のように、数歩先に行く音楽を提供し続けてきた彼女。
それに対して今回の作品は、昔の「ホモジェニック」や「ポスト」を彷彿とさせるような音楽。
ちょっと懐かしい感じ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビョークを聴くといつも思う。その声だけでいいんじゃないの?
その上に別の音が乗ってくるから、もう混沌としてくる。その感じが、疲れていないときにはいい。 -
これはこれでいいと思うけど、緊張度はやや低い。
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生命力を感じる。
Hope・Declare Independence -
2004年発表のアルバム『Medulla』以来、約3年ぶりとなるニュー・アルバム。
ビョークは初めて聞く。これが有名なビョークなのかという印象です。
非常に個性的というか刺激的な音作りで、感情移入を排するとこがある。次々と聞きたくなる音ではないけど、何かのタイミングで聞きたくなる音である。
「ほっといてよ」という気分の時、車で大きい音でかけてたらさぞ気分よかろうという音です。 -
グレイテストよりも個人的には好きなくらい。歌詞にパワーというか実感がある。男の人のゲストボーカルもしっくりした。
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Björkのアルバムの中でも非常にPOPな1枚だと思う ケースのデザインも素敵!
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ものづくりBGM
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ライヴは圧巻でした!
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今も昔も変わらず、大ファンです☆
ヴォルタツワーのliveに行きました!!