ヴォルタ

アーティスト : ビョーク 
  • ユニバーサル インターナショナル (2007年5月1日発売)
3.55
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988005469823

感想・レビュー・書評

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  • 俺がもっとも敬愛するアーティスト、bjork の新作。
    最近「ヴェスパタイン」や「メダラ」のように、数歩先に行く音楽を提供し続けてきた彼女。
    それに対して今回の作品は、昔の「ホモジェニック」や「ポスト」を彷彿とさせるような音楽。
    ちょっと懐かしい感じ。

  • ビョークを聴くといつも思う。その声だけでいいんじゃないの?
    その上に別の音が乗ってくるから、もう混沌としてくる。その感じが、疲れていないときにはいい。

  • これはこれでいいと思うけど、緊張度はやや低い。

  • 生命力を感じる。

    Hope・Declare Independence

  • 2004年発表のアルバム『Medulla』以来、約3年ぶりとなるニュー・アルバム。

    ビョークは初めて聞く。これが有名なビョークなのかという印象です。
    非常に個性的というか刺激的な音作りで、感情移入を排するとこがある。次々と聞きたくなる音ではないけど、何かのタイミングで聞きたくなる音である。
    「ほっといてよ」という気分の時、車で大きい音でかけてたらさぞ気分よかろうという音です。

  • グレイテストよりも個人的には好きなくらい。歌詞にパワーというか実感がある。男の人のゲストボーカルもしっくりした。

  • Björkのアルバムの中でも非常にPOPな1枚だと思う ケースのデザインも素敵!

  • ものづくりBGM

  • ライヴは圧巻でした!


  • 今も昔も変わらず、大ファンです☆

    ヴォルタツワーのliveに行きました!!

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