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- / ISBN・EAN: 4988021159432
感想・レビュー・書評
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今更一気観。最高じゃ!
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20140127
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おかあちゃん
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いやあー大学四年後期、毎日見てました。
すごい好きだった!
毎週月火に超展開のドタバタがはじまって、
金曜には必ずほろっと泣かせて終わる。ええ話やー。
草若師匠が亡くなる週はまじでネ申。
全米が泣いた。 -
とってもおもしろかった。印象に残るシーンがたくさんあった。特に前半がよかったと思う。
箸作りと落語をリンクさせるのに加えて、小浜の和田家と大阪の徒然亭をリンクさせる部分は巧みで、決めのセリフに説得力を与えていたと思う。
貫地谷しほりがめっちゃかわいかった。泣いたシーンでは、脚本の力以外に相当部分を貫地谷しほりと和久井映見の演技力によって泣かされたと思う。
泣いたシーンを振返ってみると、人と人の関係のところで、関係の深さに気づいたり確認できたりしたところで、お涙いただかれたシーンが多かったように思う。いいよね、そういうの。その辺は朝ドラを通してのテーマではあると思うけど。
朝ドラは「ちゅらさん」以来で、ちゅらさんも相当おもしろかったが、こっちも相当おもしろかった。「朝ドラ史上最高」の呼び声は伊達じゃなかった。
DVDをレンタルして見た。レンタルして時間があるときにまとめて見るっていうのは、海外ドラマを見るのと同じ視聴スタイルだと思うんだが、海外ドラマ見るなら朝ドラをはじめ日本のドラマ見た方がいいと思う。海外ドラマをまともに見たことないけど。 -
鳴門、福井、小浜、愛知などを舞台とした作品です。
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9.「まんじゅうこわい」の落語がうけないと悩む若狭は4人の兄弟子に相談に行く。師匠からは創作落語をやることを勧められる。師匠が倒れて入院してしまい、余命が短いことがわかって心配。特典映像のスタジオパークで貫地谷しほりがゲストの時のおかあちゃんからの手紙にもらい泣き。
10.DVD「ちりとてちん」10巻:草若師匠が亡くなってしまった(☍﹏⁰)その後、草々と若狭が師匠の家に住むことになり、初めての弟子をとるけれど嘘つきな青年で前途多難。特典の四草役の加藤虎之介さんのスタジオパークでもらい泣きしてしまった。ファンからのメールでサーバーがダウンしたらしい。
11&12.DVD「ちりとてちん」11巻&12巻:1日1巻だけにしようと思っていたのに、ついつい続きが気になって2巻見てしまった!小草々(草々の弟子)の初舞台・小草若の失踪事件・A子の塗り箸修行・小太郎と奈津子の結婚・正平の就職・常置小屋など盛り沢山の内容。あと1巻で終わってしまう(T_T)
13.DVD「ちりとてちん」13巻:ついに最終巻。やはり大いに泣かされてしまった。このドラマの視聴率が最低だったなんて本当に信じられないほど面白かった~♪一生忘れないであろうドラマになった。もう見れないかと思うと寂しいなぁ。 -
ちりとてちん、サイコー!!登録するのを忘れてた。。。
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笑って、泣いた、15分。
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最終巻!ということで色々つまってます。
切ないこともあります。
作品の満足度完成度ともに高いのでオヌヌメ。
四草師匠のオールバックのかっこよさは異常←