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- / ISBN・EAN: 4571147373471
感想・レビュー・書評
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音楽からの写真家が、有名雑誌や、世界の顔をとることとなる。その人生の一部をぎゅうとまとめてくれてひと作品。
スーザン・ソンタグのパートナーということも、非常に注目すべき点である。 -
人生の中の一瞬にすべてが表れることがある。
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今まで見たドキュメンタリーの中で一番面白かったんじゃないかな?彼女の作る作品は超衝撃的!そして彼女の人生も本当にドラマチックで、ドキュメンタリーなのに作られたドラマの様だった!彼女の生きざまから、生きる勇気とかなんか力強いパワーみたいなものをもらった気がする。また時間をおいてみたいと思う。にしてもジョンレノンの写真泣きそうになる…あれはすごいよ。一生忘れないと思う。即行図書館で写真集を借りようと思ったけど、どこにもないよ~。どっかにないかな~。
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「生きるように撮り、撮るように生きる」
女流写真家、アニー・リーボヴィッツのドキュメンタリー。
多忙な日々を追った映像や被写体となったセレブの証言などを通し、彼女の比類なきセンスや半生に迫る。 -
写真との向き合い方
被写体との向き合い方
アニー・リーボヴィッツなりの写真とともに生きてきた様を知ることができる
彼女の名前を今まで知らなかったけれど、知っている写真がたくさんあった
彼女の目から見た世界の色はどんな風な色をしているんだろう、とおもった -
アメリカの写真家のドキュメンタリー。
シゴトの参考に観たが、いい写真だったなあ。
興味深く観た。 -
写真家アニー・リーボヴィッツのドキュメンタリー。
ずっと見たかったのでやっと見れてよかった!
やっぱり、オノヨーコとジョンレノンの写真が特に印象的。 -
ドキュメンタリー好きじゃないけど良かった!!
彼女の生き方、感じ方、考え方
そのすべてが一本の筋になっていて、まったく迷いがなくて、きらきらしてました。
いいなぁ、そんな人生。
素直に魅力的な女性でした。
写真よかったなぁ。ちゃんと見てみたいなぁー
そして、アメリカの歴史とか被写体になっている人物とか、自分の知識のなさが悔しいです・・